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ワンサイコ・リピート  作者: anon
第1章 『絶望の始まり』
6/9

1-5 『崩壊した』

誤字脱字、下手な文の構成にはなってると思いますが、大目に見てくれたら幸いです。((*_ _))ペコリ

 異世界転移して2日目の朝が訪れた。8時に俺は起き上がるが、やっぱり昨日の夜のことが忘れられない。この事を優輝(ゆうき)に報告するべきか。それとも俺だけの秘密にするべきか。


 そんな事を思っているうちに誰かがドアをノックした。


 「お客様、お食事の用意が出来ました。」

 イヴが来た


 「あぁ、今すぐいく」


 俺は昨日着た私服に着替えて食堂に行った。

 食堂にはゴンと優輝(ゆうき)がいた。


 「あれ?ラミとリリスは?」


 「奥様と姉様は出張により今日1日中いません。それと、お客様へ奥様からの伝言です。今日1日中屋敷にはいないから、好きにしていてほしい。とのことです。」


 ほんとにあの人は自由人だな。そう思いながら食卓に置いてある目玉焼きや、菓子パンを食べた。

 食事を済ませた俺と優輝(ゆうき)は一旦図書室に行き本を読み始めた。


 「(げん)さ、昨日の夜誰と話してたの?」


 そう問い詰める優輝(ゆうき)に少し冷や汗をかいた。


 「僕が本を読んでいる時、部屋の外から足音が聞こえたと同時に女の子の声がしたんだ。そしたら隣の部屋301号室が開く音が聞こえたんだ。何があったの?」


 俺は正直に話そうとした。だが、昨日の約束では2人きりの秘密にしなくてはいけない。


 「何もないさ。安心してくれ。」


 優輝(ゆうき)は疑いの目はしているが、安堵の表情もしていた。


 俺たちはこうして約2時間勉強をした。勉強していてわかったことは、言語は日本語と同じ、五十音だと言うことがわかった。

 こうして徐々にわかってきたことに喜びを感じた。


 「すまん俺トイレ行ってくる。」


 俺はトイレに駆け込んだ。個室のトイレで用を足して俺は出ようとした。しかし、俺は躊躇った。

 個室を開けようと扉を見たら、その扉が、真っ赤な扉になっていた。おかしい、さっきまで茶色の木の扉だったのに。

 そう思っているのも束の間


 「もう出ちゃう!」


 そう言い現れたのはアスラだった。


 「アスラ!?」


 「(げん)さん!?」


 パジャマ姿に、近距離のアスラ。俺はこれだけでも耐えられなかった。


 「ちょ、もう漏れちゃうからどいてええ!」


 そう言い何かに引き寄せられるかのように赤い扉の中に入れられた。


 バァン!強く扉が閉まった。俺は周りも景色を見渡した。完全に女子部屋だった。大人しい顔立ちに反して、ギャップのある可愛い部屋になっている。

 これってアスラの部屋?

 そう思うとさらに緊張してきた。


 扉が開いた。


 「シャシなんてことしてるの!」


 「えー?だってこの方がおもしろうそうじゃん?」


 「これで(げん)が殺されたらどうするのよ!」


 「その時は私がなんとかするからさー」


 「そう言う問題じゃないよ!」


 めちゃくちゃ焦って説教するアスラを見ていて、俺は見惚れていた。


 「ごめんね!実は私の部屋はシャシに管理者されているんだけど、トイレ行きたくなったらシャシが、人気のないところで赤い扉を出してトイレをするんだけど、シャシがおかしくて…」


 「まあ、何事もなかったし、大丈夫でしょ。」


 「大丈夫じゃないから!」


 「あ、いや全然、気にしてないから安心してくれ…」


 「だめだ、可愛すぎてまともにはな──」


 思い込みのはずが口が滑って話してしまった。ハッ!とは気づいたけど時すでに遅し。アスラは驚いた表情をしていた。


 「(げん)さんは本当に私に何も思わないないの?…」


 疑問を抱き、少し怯えたように質問するアスラに、俺はなぜか自信を持って話した。


 「俺は誰も嫌いじゃない、忌み子でも、なんでも俺はみんなとは平和でありたい。それに俺、もっとアスラと雑談してみたい!」


 そう言うとアスラは少し驚きながらも微笑んだ


 「ほんとにお馬鹿な人なんだね。じゃあ~今日の夜に集合ね。」


 そういうと扉が開いた。


 「お仲間さんがお呼びだよー?」


 そうシャシは言い俺を吹っ飛ばした。


 「また夜ね」


 バタン!


 ドカン!

 「痛ってぇ!」


 アスラが言ったと同時にドアが閉まった。

 それと俺は思いっきり吹っ飛ばされて腰を変に打った。

 目の前のトイレのドアを見たら赤くはなくなっていた。


 「もっと優しく飛ばしてくれよ…。」


 そんなこと言ってたら優輝(ゆうき)がきた。


 「(げん)大丈夫かい?」


 ぶっ倒れてる俺を見て言う優輝(ゆうき)


 「あぁ、滑って腰を打っただけだ。」


 「とりあえず、図書室戻る?」


 「そうだな。」


 そして図書室に戻るとイヴがいた。


 「あれイヴ?ここで何してるんだ?」


 「お客様の勉強をお手伝いさせてもらっています。」


 「たまたまここの掃除しにきてたから教えてもらってたんだよね。」


 そう言い俺たちはイヴの協力で昼飯抜きで勉強を教えてもらうことにした。

 勉強している最中、イヴは食事の支度をするために離席した。

 そうして3時間勉強して、16時になっていた。


 俺たちも、流石に疲れたから気晴らしに外のベンチに座った。


 「流石に疲れるな。」


 「僕たちがここまで勉強できるなんてね。」


 「確かにそれは思った。」


 そう言い太陽を見た。


 「なんかこの世界の太陽って変だよね。」


 言われてみたら確かにそうだ。太陽がずっと真上にある。それなのに景色が夕日になっているのだ。


 「まるで太陽が固定されているみたい。」


 そんなこと思いながらもイヴが来た。


 「お客様、お食事の用意が出来ました。」


 昼飯を食べてないことを気遣って早く作ってくれた。

 「すぐ行きます!」


 そして俺たちは食堂へ集まった。


 そこにはゴンの姿はなかった。


 「ゴンは?」


 「ウェザー様はトレーニングのため外出されてなさいます。」


 なるほど、飯より筋トレか。そう思いながらも、飯を食べた。

 食べ終わった時には、17時になっていた。


 俺と優輝(ゆうき)は、風呂に入った。


 「やっぱり風呂は落ち着くな。」


 「そうだね。」


 こうしてのぼせてきたから体を洗い、パジャマに着替えて、風呂を出ようとした。


 「(げん)、あれって…」

 そう言い指を刺す方向を見ると個室のトイレの扉が赤くなっていた。


 これってまさかシャシが?そう思って近づいた。


 開けようとしたが、優輝(ゆうき)に止められた。


 「バカ何してるんだ!これ開けたらどうなるかわからないんだぞ!」


 そうだ、優輝(ゆうき)はアスラのことをしらない。

 ただここで伝えたらアスラ達がどう思うか。


 「あ、いや少し気になって…」


 「気になってやっていいことじゃないよ!」


 すると扉が開いた。

 やっぱりアスラが出てきた。

 だがシャシはいない。


 「あ、あぁ」


 優輝(ゆうき)は怯えていた。どうなるかわからないんだろう。


 「優輝(ゆうき)落ち着けこの人はとてもいい人なんだ。」


 少し気まづそうな顔をしているアスラ。驚いた顔をしている優輝(ゆうき)


 「今シャシが眠りについてるの、それにラミもいないからやりたいことやりたい放題なの」


 「なるほどな」


 「え?2人は知り合いなの?」


 戸惑いながら話す優輝(ゆうき)に事情を説明した。


 「そういうことか。失礼な行動をして、すいませんアスラさん。」


 「いえいえ、ただの誤解でよかったです。」

 少し困りながら言うアスラ


 「それで、アスラはどうして、俺たちはの前に?」


 「シャシがいない時いつもひとりぼっちで、話し相手が欲しかったの。いつもラミも、リリスやイヴも、ゴンも会話してはくれるけどもっと色んな人たちとも話したいの…。そう考えてたら、(げん)さんだけは私のことを何も思わないで接してくれた。だから勇気を振り絞って部屋から出てみたの。ラミに部屋から出るなって言われてたけど、どうしても話し相手が欲しくて…」


 「僕の前に出た理由は?」


 「(げん)の親友さんとは、認識だけは持っておかないとダメかなって思って。」


 「親友さんじゃなくて優輝(ゆうき)でいいよ。」


 「じゃあ優輝(ゆうき)さん。」


 「それでもいっか。」


 微笑む優輝(ゆうき)


 「てかなんでシャシは寝てるんだ?」


 「生まれつきシャシが起きている時に、精気(スピリット)がずっと使われていて、シャシの中にある精気(スピリット)が無くなると寝てしまうの。でも、寝ている時は精気(スピリット)が回復して、精気(スピリット)が満タンになったら起き上がるの。」


 「シャシも大変なんだな。」


 「アスラさんは、僕たちに姿を見せて大丈夫なんですか?僕に関しては出会ったばかりなのに。」


 「普通なら私から離れていく人がほとんどなのに、あなた達は私のことを怖がらないのが嬉しくて。」


 微笑むアスラ。


 「こんなこと話してたら、気づかないうちに20時長風呂しすぎたな。」


 こんな状況をイヴや、ゴンに見られたら俺たちは絶対に殺される。そう思っていた時に廊下から足音が聞こえる。


 「今はまずいから、とりあえず図書室で集合しよう。」


 「わかったわ。」


 俺たちは風呂場を出て図書室に向かった。

 図書室についた頃にはアスラはもういた。


 「遅いね。」


 「ほんとその扉便利だな。」


 そこで俺たちは雑談をした。


 「ラミとはどれくらいの関係なんだ?」


 「うーん、300年くらいの仲かな?」


 「300年も仲良くしてんのか!?」


 「結構普通だと思うんだけど違う?」


 「アスラ今何歳なんだ」


 「500歳だよ」


 その年齢を聞いたとき俺も優輝(ゆうき)も驚いた。

 同じ年くらいの顔立ちや、身長で500歳という長寿に。


 「僕少し不穏に思うことがある。」


 「どうした?」


 「足音はするけど食事以降誰も見ていなくない?」


 「誰も見ていないけど、俺ら含めて5人しかいない。5人だけならこんな大屋敷で見ないのも普通じゃねぇか?」


 「まぁ、それもそうか…」


 「何怖がってるんだよ」


 「そうよ、もし私とあなたたちがばれたとしても私が守るから安心してほしい。」


 「いや、そうじゃなくて、なんかほんとに嫌な予感を感じたんだ。視線を感じるというか、何かに襲われるんじゃないかっていうか…」


 「おいおい、あんま不吉なこと言うなよ」


 そんなことを話しているうちに時刻はもうそろ23時を回ろうとしていた。


 「まずい!早く部屋に戻るぞ!」


 俺たちは走って部屋まで戻った。

 部屋に戻った時に丁度23時になった。


 何とか間に合った。その瞬間部屋にあったロウソクの火が消えた。それと同時に、

 ガチャン!

 と窓を割ったかのような音が廊下から聞こえた。


 扉の方を見ると明るかった廊下が一気に暗くなっていた。昨日の0時頃は全然明るかったのに、今はなぜだかとても暗い。走っている足音が聞こえた。


 俺は不安になったが、部屋を出るべきなのか悩んだ。しかし、隣の部屋302号室の扉が開いて走っている音が聞こえた。優輝(ゆうき)がそこに行ったんだと思った俺は後に続いて部屋を出た。落ち着く雰囲気だった廊下が明かりが消えただけでなにかほかの恐怖を感じる。そして急いで1階へ向う。


 ドカン!

 そう響く音がキッチンの方から聞こえキッチンへと走った。

 そこにいたのはトカゲ亜人だった。


 「お、お前なんでここに──」


 その瞬間背中に激痛が走った。


 「ぐあああああ、なあぁ!!!」


 「全くうるさいものだな、改人(カイジン)は。」


 痛みのあまり倒れたが、そこで気づいた。


 あたり一面が血だらけなのを。


 俺はさらに恐怖した。その時、なぜだか体が動かなかった。


 「な、は、なんで体が…」


 「なんで体が動かないかって?お前の背中に糸を刺したのだよ。」


 「ど、どういうことだ」


 「私は十悪 偸盗担当マロン・フリューリ様に糸呪(スパイス)という力を借りたのさ。」


 「十悪?偸盗担当?マロン・フリューリ?何を言って──」


 すると体に激痛が走った。まるで焼かれているような。


 「ぬああああああああああああ」

 「フハハハハ!私の火の玉を糸に流しているさ!どうだ?目は冷めたか!?」


 服が血だらけになると同時に肉が焦げてる匂いがした。


 「じゃあ路地裏の時、君の隣にいた子を今から君に殺してもらおうか!」


 そう言い物陰から出したのは糸によって拘束された優輝(ゆうき)だった。


 優輝(ゆうき)の表情は怯えていた。それもそうだよく見ると物陰にはイヴの死体があった。胸に大きい穴があり恐らく火の玉で撃たれて貫通したのだろう。


 「さぁ!今から君は君の友達を殺すのだ!そして、このことをスカーレット・ラミに見せて彼女を絶望させてやろう!」


 「むんんんんん!!!んんんんん!!!」


 何かを言って泣きながら抵抗しようとする優輝(ゆうき)。もちろん俺も必死に抵抗している。だが、どうしても体が勝手に動いてしまうのだ。俺の体は立ち上がり、キッチンに置いてあるナイフを取り出した。


 「何をするきだ!」

 俺は怯えながらも必死に抵抗していた。


 「もちろん君に殺してもらうのさ!相方をね」


 そして俺の体はナイフを持って徐々に優輝(ゆうき)に近づく。


 「ま、まてなんでもする…!だから、優輝(ゆうき)だけは見逃──」


 すると口が動かなくなった。


 「そのうるさい口は閉じたまえ。せっかくのショーが台無しだ。」


 そして俺は優輝(ゆうき)の前まで来た。


 「さぁ、ショータイムだあああああああ!」


 「むんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!」

 そう泣きながら発狂する優輝(ゆうき)


 ──やめろおおおおおおおおおおおおおおお!


 そう願ったが叶わず、優輝(ゆうき)の体を刺した。


 何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、優輝(ゆうき)の体を刺した。


 優輝(ゆうき)の体からは大量の血があふれ出ている。俺はずっと発狂することしかできなかった。誰でもいいから嘘だと言ってほしかった。


 「ハハハハ!最高のショーだと思わないか!?これだけじゃあまだスカーレット・ラミへの報復としては納得できない!」


 ──俺はどうしてこうならないといけない。なんでみんな死んでいくんだ。これは、俺のせいなのか…


 自問自答になる。あたり一面は血の海だ。優輝(ゆうき)も、イヴも、みんな死んでいる。


 「なんでなんだよ…なんで俺がこんなめにならないといけないんだよ…」


 菅原秀光(すがわらしゅうげん)は精神崩壊をしかけていた。


 「──さん?」


 近づく女性の声。これはアスラの声だ。アスラも屋敷の異常に気付いて出てきたのか。


 ──この声は…俺に近づくな…この部屋に入るな…


 「まだこの家には人がいたのか、まぁいい、もう一回君に殺してもらうか。」


 喋ることのできない菅原秀光(すがわらしゅうげん)は見ることしかできなかった。


 「(げん)さん?」

 ドアが開くと同時に頭が壊れそうなくらい心の中で発狂した。

 「やめろおおおおおおおおおおお!」


 「え?…」


 スッパァン!


 だがその願いは叶わず。彼女は菅原秀光(すがわらしゅうげん)の手によって首を切られ殺された。


 「う、うぅ…」


 菅原秀光(すがわらしゅうげん)の心は折れた


 「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 ──どうして。なんで。俺が悪いのか。生まれてこなければよかった。お前が悪い。みんな家族。お前のせいだ。僕は化け物をみている。怖い。どうしてなんだ。サクラは見ていた。俺の女に手出すな。何度も何度も何度も。恨みは帰ってくる。恐怖だ。死ぬのは嫌だ。永遠の絶望。僕が君を守る。守れなかったのは俺なのか。悲しみ。記憶がないのか。俺は俺。僕は彼女を殺した。愛してるんだ。世界の果て。宣戦布告。怒りがわく。お前が気に食わない。君はなぜそこまでする。俺のすべてだ。馬鹿な奴ほど賢いこともできる。これがお前のペナルティか。殺したのは君だ。シラフジだけは。ブラッディメアリー。王のいうことは絶対。変えられない。疲れた。あいつらが僕に話を。お前が来なければ。ありがとう。守られてばっか。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。俺のせいだ。


 菅原秀光(すがわらしゅうげん)の精神は崩壊し、絶望した。

























 ──サイコ・リピート発動。

いかがでしたでしょうか。もし何か不満や、感想、意見などありました言ってください。今後の物語を書くための補助にさせてもらいます!


来週の日曜日はお休みさせてもらいます!再来週に投稿させてもらいます!

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