勇者撤退後
少し会話を多くすることにしました!
サラッと行かないかもしれませんが!
疲れた……
いやマジで…
突然の勇者との出会いからの戦闘…
かなりの強さだった。
「どうだった?」
「正直、かなり強いですね」
「ルリちゃんが…正面からやり合ってギリギリだって…強いって…言ってる」
「んーむ、魔法も使う属性はおそらく光位じゃが…かなりの使い手じゃの、そこだけであれば」
結論
強い
んー…
これはダメだな、まともにやり合うのは難しすぎる。
レベル差もあるんだろうが…経験もあるからな…
ただ操られているからか、そこまで圧倒的では無かった。
まともにやり合うのがダメなら、いろいろと考えるかな。
「とりあえず今日は休んで明日向かうか」
「かしこまりました」
「そ…そうだね…流石に疲れちゃった」
「わしは研究室に引きこもるぞー、なんかあったら呼ぶのじゃ」
ウルナのやつ1番楽しやがってるな。
小さな世界を堪能してやがる。
まぁ実際休む時は全員中に入れた方が安全だしな。
スキルだから出し入れも楽。
ある程度なら出す時の場所も選べるしな
「バーンレシア様、多分勇者と次も戦うことになると思うんですが…正面からは勝てないかもしれません、多分生け捕りも難しいので、殺すことになると思います」
「覚悟は出来ています、彼の為にも…」
王族であるが故の覚悟って感じかな
強いよな
こうゆう人達は…
本とかでは読んだりしたことはあったけど…
実際に会うとこうも違うのか
「セルフィ…こうゆう人達って強いんだな」
「えぇ…私達とは違いますね」
後ろでリルがあたふたしてるな…
羨ましく…はない…
何故なら…分からないから
強さとか…何が正しいかとか
どうでもよく感じてしまう
邪魔するなら敵だし…つまらないのはいらない
まぁ今そんなこと考えても仕方ない
「とりあえず行く準備しましょう」
「かしこまりました、私が代わりますね」
セルフィは分かったように俺と警戒の番を代わる
「リル、暫く護衛を頼む、俺はちょっと準備をする」
「わ、わかったよ!」
2人にお願いをし
俺は小さな世界へと入る
負けないために…
勇者を
殺すために
さてさて
主人公はどんな準備をするのでしょうか




