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神との約束を果たすために"異世界"を股にかける大冒険  作者: 雪丸大福
5章 冒険者生活 ミゼリア王国編
64/75

勇者撤退後

少し会話を多くすることにしました!

サラッと行かないかもしれませんが!


疲れた……

いやマジで…


突然の勇者との出会いからの戦闘…

かなりの強さだった。


「どうだった?」

「正直、かなり強いですね」

「ルリちゃんが…正面からやり合ってギリギリだって…強いって…言ってる」

「んーむ、魔法も使う属性はおそらく光位じゃが…かなりの使い手じゃの、そこだけであれば」


結論

強い

んー…

これはダメだな、まともにやり合うのは難しすぎる。

レベル差もあるんだろうが…経験もあるからな…

ただ操られているからか、そこまで圧倒的では無かった。

まともにやり合うのがダメなら、いろいろと考えるかな。


「とりあえず今日は休んで明日向かうか」

「かしこまりました」

「そ…そうだね…流石に疲れちゃった」

「わしは研究室に引きこもるぞー、なんかあったら呼ぶのじゃ」


ウルナのやつ1番楽しやがってるな。

小さな世界を堪能してやがる。


まぁ実際休む時は全員中に入れた方が安全だしな。

スキルだから出し入れも楽。

ある程度なら出す時の場所も選べるしな


「バーンレシア様、多分勇者と次も戦うことになると思うんですが…正面からは勝てないかもしれません、多分生け捕りも難しいので、殺すことになると思います」


「覚悟は出来ています、彼の為にも…」


王族であるが故の覚悟って感じかな

強いよな

こうゆう人達は…

本とかでは読んだりしたことはあったけど…

実際に会うとこうも違うのか


「セルフィ…こうゆう人達って強いんだな」

「えぇ…私達とは違いますね」


後ろでリルがあたふたしてるな…


羨ましく…はない…

何故なら…分からないから

強さとか…何が正しいかとか

どうでもよく感じてしまう

邪魔するなら敵だし…つまらないのはいらない


まぁ今そんなこと考えても仕方ない


「とりあえず行く準備しましょう」

「かしこまりました、私が代わりますね」


セルフィは分かったように俺と警戒の番を代わる


「リル、暫く護衛を頼む、俺はちょっと準備をする」

「わ、わかったよ!」


2人にお願いをし

俺は小さな世界へと入る




負けないために…

勇者を




殺すために

さてさて

主人公はどんな準備をするのでしょうか

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