初めての中等部登校
ちょっと日常パート
いろいろ濃かった日が終わり
翌日の登校日
「セルフィ……疲れてないの?」
「いえ……少しだけ」
しっかりとメイドの服装を決め込み、背筋を伸ばした完璧な所作を見せていたので聞いてみたのだが
ちょっとは疲れているみたいだ
ほとんど俺だけだった気もするがな
「リルはどうだい?」
「あはは…ルリちゃんが暴れてたから、私は全然、身体が少しだけね、スッキリしてたみたいだから大丈夫だよお兄ちゃん」
どうやら楽しかったようだ
まぁリルもルリも同じ体だからな、身体能力は共通なんだよな使える時は、まぁリルはセーブ出来るみたいだけど
そんなこんなで
学院のクラスに付き
3人で窓際1番後ろの席に座る
Sクラスは席が自由だ
さて朝のHRだ
コノエ先生が朝の連絡事項を伝え、授業のほとんどを担当する
「さてお前ら、来週から1週間参加自由の個人対抗戦がある参加しなくて授業に出てもいいが、Sクラスは強制参加だ、悪いが全員でろよ」
配られた紙を見ると
既にSクラスの人がそれぞれのトーナメントに配置されている
他はまだ空席だ
Sクラス同士はほぼ当たらないな
俺、セルフィ、リルは1人ずつでそれぞれのトーナメントか
なるほど、
場外はあり、武器も魔法もあり、殺さない、試合前の強化や魔法薬の使用禁止、召喚や魔獣は試合開始後、正し1匹、もしくは1台のみは初めから出しておける
これは武器が使えない召喚士または魔獣使いのみに適用される
俺は武器とかは使えるかは初めから出すのは無し
大会中は……お祭りか!
模擬店とか出るし、稼ぎに商人や料理屋台なども来るらしい
これは楽しそうだ
トーナメントを楽しみながら
屋台を楽しもう
祭りに出る屋台とか……めっちゃ好きなんだ
1週間あるし、いろいろお金を稼いでおくか
稼いだ金や貯めた小遣いを合わせて……奴隷を1人は買えればいいんだけどね
レアスキル持ちが欲しいなー
今日の授業を終わらせて3人で奴隷商にいく
受付に話すと商会長のニールが案内してくれる
「ようこそおいでくさださいました レイン様、今日はどのような奴隷をお求めで?」
「んー……魔獣を使役できるスキルを持つ人はいますか?」
「こちらに何人か」
リストを渡されるがとりあえず全員見ることにした
いろいろ見るが……いい人がいないな……
使役や召喚を持っている子はいるが……それじゃあ足りない
それにしても女の子が多いな……
まぁ個人的にはムサイ男よりは女の子の方がいいんだけど
そんなこんなで探した
わけアリ少女
値段としては安い 大銀貨1枚だ
何故ならスキルがない
事になっている
ユニークスキル
魔獣の友達、使役する者
特化型だな
他のスキルが恐らく手に入らないんだろう
魔獣や召喚関係のみだな
手に入れれるのは
「今日からお前も家族だ!よろしくな、ミューラー」
少女は手を取り
自宅まで行って、そこで小さな世界の話を聞き
みんなに顔合わせをして、部屋割を決めて
楽しく過ごして欲しいな
みんなと一緒に
ちなみに休暇やらなんやらで別に外には出れますからね!
基本中にいるだけで!
監禁してないからね!
そんな事を思いつつ、1週間を過ごすのだった
始まります
トーナメント!
いろいろな人達と戦えるよ!
やったね!




