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初めての奴隷

さて、余裕で首席だった初等部

約束の時ですね

学院初等部で試験を首席で終え 父に約束を果たしてもらおうと、王都の屋敷に来ている


父の書斎に来た

ノックをする

とうとうこの時が来た


「入れ」

「はい」


緊張する

大きなお願いをするのは初めてだ


「父さん、入学試験、首席で通りました 満点での合格です、なので約束通り奴隷の購入をお願いします」

「うむ…約束だからな、良かろう 今から連れて行ってやる」


馬車に乗り込み揺られる事数十分


「ここだ、ガウェイン商会、奴隷商会では随一の場所だ 質も量もな」


見た目にも豪華な建物でかなり大きい

正面玄関だけでも横に3〜4人は入れる 縦にも大きい

さらに建物もかなりの大きさ

4階建てで長さもかなりある

なるほど、奴隷が多くいるのか


「いらっしゃいませ、ガウェイン商会へようこそ ネルフィム侯爵様、私商会長をしております、ニールと申します、以後お見知り置きを」


握手を交わす父を見ていると自分の方にも握手を求められた

珍しい…人を見てるのか?

とりあえず返しておくか…


「今日はどんな奴隷をご所望でしょうか?侯爵様がこちらに来れるのは初めてなもので」

「レイン、お前が話しなさい、お前が入り用なのだから」

「ほぉ……」


ニールの目が細くなった…

やはり見てるな…

こうゆう所にはあまり来ない侯爵家、突然来たと思ったら子供連れ、なるほどちゃんと見れば俺の方が奴隷を求めているのがわかるのだろう

多分この商会長はかなりの腕利きだな

覚えておこう


「とりあえず技能が出来るのが5人、戦闘が出来るのが5人だ」

「かしこまりました、リストをお持ち致しますので奥のお部屋にお掛けになって下さい、少々お待ちを」


案内された部屋に行くと…中は結構お金がかかっているな…

それに豪華ではあるが下品ではない、華やかさや美しさがある程か

なるほど…凄いな


「お待たせしました、戦闘が出来る奴隷がコチラのリストで、技能があるのはこちらになります」


赤色のファイルと紫色のファイルが出てきた

赤は戦闘用、紫が技能か


ページを捲りいくつか候補を探して見てみると

ふむ…やはり女性の奴隷が多いな…

この世界…加護のせいか、奴隷であっても性行為を命令ですることは出来ないからな

必然、労働力なら男のが抜き取られていくか


ふーむ…困ったな、スキルの詳細も多少は書いてあるが…

労働力としては男の方が有利かも知れないと思ったが…

結構スキルを持っているやつが多いな…

とりあえず技能系は採取、採掘、鍛冶、細工、あとは加工か…

戦闘系は拘ってはいないからそこそこ強い奴をっと…

バランス的にタンク、アタッカー、ヒーラー、辺りを2.2.1か1.3.1位で見繕うか


「念の為直接見てもいいですか?」

「ええ、もちろん問題ございません、どちらから?」

「じゃあ技能系からで」


そうして見繕うこと数十分

なんとか5人見つけた、艦艇スキルを使いながら探したから、スキルも強い、運が良かったのは純粋なドワーフがいた、しかも鍛冶神のユニークスキル持ちだ、書いてなかったから恐らくオープンステータスには普通乗らないのだろう

俺とセルフィが特別だったんだな

加工持ちは家事も持っていたし…これはいい拾い物をした


「こちらが戦闘系です」

「ありがとうございます」


さて…ここでもいいのが居るといいな


数十分後、なんとか戦闘スキルを持つ者を集めれた

これで10人

さて…これで終わりか…な…

……!!!!

後ろ?!


「どうされましたか?」


いる…何かいる…


「あの扉の奥はなんですか?」

「あぁ…あちらですか、あちらはあまり人気の無い者達でございます、戦闘奴隷なのですが…腕がなかったり…いろいろとお売りするのが難しい者たちです」


「見せて頂いても?」

「えぇ、構いませんが…あまりいいのはいないですよ?」


その扉の奥には……

何かを感じて振り向くレイン


さあ扉の奥には一体何が?

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