2章 4話
先生が私の胸を本格的に触りだした。
「……先生…。や、止めてぇ…。」
「………。」
「止めてよお。止めてえ…。いやあ……。」
次に私の服をすべて脱がせ、いろいろと触り、舐めてきた。
「んぁ……いやぁ……ん。」
「……へへっ。中3とヤれるなんてな。」
カチカチ、
「ふっ。しかも処女か。いいねぇ……処女とヤるなんて高校以来だよ。はぁ……はぁ……。」
「………ッ!!!や…やめ…。」
―――ズンッ!!!!
「いやあぁああぁあぁあああ」
「はあ…はあ…。さ、最高だよ。俺もだいぶたまってるしな。今日は出しきるからなっ!!!」
「ぅう……っあぁ!!!痛いっ!!ちょ……ほんとに……痛いぃいぃいい…!!」
「はあ…はあ…。ちょっ…締まりよすぎるって。やべ。俺もうイくわ……。」
ビクンッッ!!!
おわった……。
これで家に帰れる!!
「――何休んでるんだよ。」
―――え???
「もう1発。ヤるんだよ。」
ガシッ!!
私の腕をおもいっきり掴み、ベッドにほうり投げた。
そして、その上に乗りかかってきた。
「――ちょっ!!?ゃ…、止めて……嫌あぁあ………。」
なんでよ!!!
も……帰りたい………
そして、もう1発………、もう1発………と、私は夜の間に4回くらいやられたきがする。
先生は体力をかなり使ったらしく、もう寝てる。
この間に帰れることは出来るけど体が言うことを聞いてくれない。
……動かない。
身体中が痛い………。
――――なんで私ばっかり……。