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19話

「ハゲ、そっちの調子はどうだ。」

「へい、もう10人ばかし決まりやした。」

勝ち残ったであろう10人は流石に満身創痍でへたり込んでいる。

「立て、お前ら!」

痛む身体に鞭打ちながらも全員が立ち上がった。

「これから女達がお前らの飯の食材を買いに行く手筈になっている。

お前らはその護衛と荷物持ちだ、いいな!」

「め、飯…?俺等に…食わせてくれるんですかい!?」

「あぁ、そうだ。ここに居る全員分の食材が必要だからテキパキと動け。」

話を聞いていたハゲが声を張り上げる。

「テメェら!!姐さんが飯を用意してくださるそうだ!もっと気合入れろ!!」

「「「へい!!!」」」

精が出るようで何よりだ。

台車を5台ほど作り、買い出し部隊を編成してから見送った。

夕食には少し遅くなるかもしれないが、何とかなるだろう。

「さて、元頭。」

「はっ、何でしょう。」

「とりあえず明日からの事を…いや、その前に役職を決めるか。元頭じゃ締まらないしな。」

「では如何致しましょう?」

「そうだな…中ボスでいいか。」

聞いた事のない言葉に一瞬怪訝な表情をする。

「中ボス…?一体どのような意味で?」

「下っ端よりちょっと偉い感じ。」

ハゲが話を聞いていたのか割り込んでくる。

「あ、姐さん!こいつは今まで何とかこいつらをまとめてきたんだ!もう少し―――」

「良いんだ、ハゲ。」「お前がハゲ言うな!」

「団長。【中ボス】謹んで拝命させて頂きます。そして、改めて忠誠を誓わせて頂きます。」

中ボスが跪き、頭を垂れた。

「ハゲは…ハゲでいっか。」

ついでに決める。

「そ、そんな…!こ、ここ見て下さいよ姐さん。毛が5本しっかり生えてるんでさぁ!」

確かに、よく見ると生き残りが数本居る。

「そうか、それなら仕方ないな。じゃあハゲは他のやつにやるか。」

それを聞いたハゲが数秒固まった。

「………………………………………………っふんぬぅぅぅっっ!!!」

プチプチッ。全滅した。

「団長!【ハゲ】謹んで拝命させていただきやす!」

涙を流しながらハゲが跪き、頭を垂れた。そんなに惜しいか…?

とりあえずハゲは選抜作業に戻らせた。

「……では明日からの事だ。」

「何なりと。」

「まず、選抜で選んだ25人は明日から訓練させる。

他はとりあえず今まで通り運用しろ。何か問題はあるか?」

中ボスはしばし顎に手を当てて考える。

「25人…ですか。縄張りの巡回の方に戦力的な影響が出るかと。

今、各勢力は小康状態ですが…、いつ小競り合いが起きてもおかしくない状態でもあります。」

「じゃあ再編成して人数を増やせ。それから巡回は軽く走らせろ。

班が減った分は訓練も兼ねて速度で補う。編成は任せる。」

「畏まりました。娼婦たちは如何致しましょう?」

「それも…まだ今まで通りで構わない。」

「承知しました。」

「それから、来月からは全員の稼ぎを全て回収しろ。」

「全部…ですか?」

「その代わり食事は全員に毎日朝夕の二回配給にする。大体一日銀貨30枚でいけるだろう?

全部の稼ぎを回収すれば40は固いんじゃないか?」

これなら赤字の日も減るだろう。

「しかし、それですと今までよりも稼ぎは少なくなりますが…。」

「構わん。それに娼婦の血色が良くなれば客も増えるだろ。」

問題はこれだ。俺が素人目で見ただけでも健康状態が良くないのが分かる。

あれじゃあ客も付かないだろう。ケイティでももっと血色が良いのだが…。

「そのように致します。」

「それから、月の終わりにはその月の利益の、そうだな…半分を分配しろ。

取り分は貢献度の高かった奴を多めにな。稼ぎだけで決めるなよ。」

やっぱり、頑張ったらご褒美は必要だよな。

「半分も…ですか?」

「まぁ、それで運用が難しいようなら臨機応変にだ。

その辺は全てお前に任せるぞ、中ボス。後で周知するからそのつもりでいろ。」

「全てそのように取り計らいます。

…しかし、彼らに訓練させて如何なさるおつもりで?」

「冒険者にする。」

「お言葉ですが団長……。私を含め、冒険者になれるような実力を持った者など殆ど…。」

「だから訓練させるんだ。とりあえず五日で仕上げる。」

「五日で…!?」

「春休みが残り一週間と少しだからな。」

そう、俺にはタイムリミットがあるのだ。

休日なら来れるが、それも限界がある。

「まぁ、今回は一人でも冒険者になれれば良いんだ。

あとはそいつの見習いとして登録すればいいしな。

上手く行けば残りの期間を使って実地訓練にする。」

「……彼らは地獄を見る事になりそうですね。」

「死んでおけば良かったと思うくらいに頑張って貰うさ。

すぐには無理だが…。5人で5パーティ、一日あたり銀貨6枚を稼げるようになれば…、

とりあえず食うには困らんだろ?ギルドの仕事は波が激しいから安定は難しいだろうがな。」

そうこう話している内に買い出し部隊が続々と戻ってくる。

調理班の作業は拙いながらも進み、少し遅い時間に夕食となった。

献立はシチューと固いパンだ。

使った金額は銀貨13枚と銅貨少々。

思っていたよりも安く済んだようだ。

全員が腹いっぱいという訳にはいかないが、

飢え無い程度には食わせてやれそうだな。

焦げ臭いシチューを口に運ぶ………苦い。

まぁ、慣れないデカイ鍋で調理したのだから仕方ないだろう。

俺だってあんな寸胴鍋とかいうのは料理番組でしかお目にかかった事が無い。

その実物を造るさっきまでは。

火に掛けられて並んでいる鍋達は俺が造った物だ。

こんだけの人数分を賄えるような鍋なんてそうそう置いてない。

ましてやチンピラが集うような所にある筈もなく…、

部下の持っていた鉄製の武器を取り上げて拵えたのだ。

部下には代わりに土で造った棒を渡しておいた。

1メートル半ほどあるので槍の様にも使えるだろう。

しかし、これはどうにかならないか…。

俺の前に平伏している調理を担当した娼婦たち。謝罪の言葉を口々に唱えている。

別に失敗を咎めるつもりはないのだが…最初に脅し過ぎたか。

「おい、美味いか、お前ら!」

部下達に問いかける。

「美味いです!団長!」

中ボスが先んじて答える。

「う、美味いです!」「美味いです!!」「美味いですうっ!」

それに部下達が続いた。

「だ、そうだ。次はもっと美味いのを作れ。分かったらお前達も食え。」

シッシッと娼婦達を散らす。

周りの部下達にも、娼婦達にもホッと弛緩した空気が流れた。

緩やかな食事の時間が開始される。

「団長、こちらをお納め願えませんか?」

中ボスが差し出してきたのは中々豪奢な装飾が施された剣だ。

「これはお前のだろう?」

「いえ、これは歴代の頭が受け継いできたものです。だからこれは団長が。」

「その組は潰したからもう関係ない。」

「いいえ、その組を潰した団長だからこそ、戦利品としてお受け取り下さい。」

「はぁ…分かった。それは団の所有物として接収する。倉庫にでもしまっとけ。

資金繰りが悪くなったら売る。それでいいな?」

「はい、そのように。」

豪奢な剣は儀式用の物ではなく、戦闘にも耐えうる様に作られていた。

だから普通に使っても良いのだが…。今まで俺は土で造った剣を使い捨ててきたのだ。

今更こんなものを持たされても凄く扱い辛い。色んな意味で。だって…なんか勿体無いだろう?

「でも中ボスが丸腰になっちまうな。」

「つきましては、皆と同じ様に棒を頂けないでしょうか。」

「うーん…下っ端と中ボスが同じ武器ってのもなぁ…。そうだ、お前にはこれをやろう。」

地面から【ト】に似た形の棒を二本抜く。

「あの…それは…?」

「トンファーという武器でな。こういう感じで殴ったり、防御したりしているのを見たことがある。

使いこなしてみせろ。」

「はっ、必ずや!」

片膝を着いた中ボスにトンファーを授ける。

「姐さん、中ボスだけズルいですぜ!」

ハゲだ。確かにこいつも一応役職に就けているし、下っ端と同じはあれだな。

「さっきの棒を貸せ。」

「へい!」

棒を受け取り、形を変える。

その凶悪な形に周囲が息を飲んだ。

「姐さん…それは一体…?」

出来上がったものをハゲに渡す。

「釘バットという。見た目通りの凶悪な武器だ。」

…釘の部分も土で出来ているが。

「ど、どうやって扱うんで?」

「殴って殺す。それだけだ。お前でも使えるだろ?」

「わ、分かりやした!」



「食いながらで良いから聞け!明日からの予定を伝える!中ボス、任せるぞ。」

中ボスが俺に代わって前に出る。

「まず最初に報告しておく!私は先程、団長より【中ボス】を拝命賜った!以後、留め置くように!」

それから中ボスが先程話した内容を部下達に伝えた。

「――――以上だ!」

何かしらの反発があるかと思ったが、意外とすんなりと受け入れたようだ。

話が終わると、松葉杖をついた姉妹が俺の前に出てきた。

地に伏して両手を差し出す。二人の手には銅貨3枚と、銅貨1枚が乗っている。

「どうぞ、お納めください。」「おさめください。」

「全額回収は来月からだ。」

「い、いえ、私達のものは心も身体も生命も全て姫騎士様に捧げます。」「ささげます。」

ゾロゾロと他の娼婦たちが姉妹の後ろに列を作る。

「おい、テメエら!有り金全部ここに出せ!」

ハゲが男達から金の回収を始める。台詞は強盗そのものだが。

「実施は来月からだ、ハゲ!あと集めるのは稼ぎ分だけだ!」

「飯はちゃんと食えるんでしょう、姐さん!

だったら来月からと言わず、今からやりやしょう!」

話を聞かないハゲが、広げた風呂敷に財布をひっくり返すとジャラジャラと銅貨が音を立てた。

銅貨で出来あがった山には数枚の銀貨が顔を覗かせている。

周囲の部下達からはおぉっ!と歓声が上がった。

そして続けと言わんばかりに銅貨が積み重なっていく。…数えるの面倒くさそう。

混乱を避けようとクッション期間を置くつもりだったのだが、彼らには必要なかったようだ。

まぁ、そのフットワークの軽さも長所と呼べるだろう。

「明日から出来るか?中ボス。」

「お任せ下さい。……聞け、お前達!」

騒いでいた部下達がピタリと止まった。流石今まで纏めていただけのことはある。

「我らはこれより団長の元にて生まれ変わる!全てをここに吐き出せ!

食事の配給は明日から、月末の分配は来月からとする!異論は無いな!?」

拍手と歓声が起こる。

ちゃっかりと稼ぎの分配を来月末からにしているのが抜け目ない。

まぁ、蓄えはあった方が良いからな。

まだ両手を差し出している姉妹から銅貨を受け取る。

「全てを捧げると言ったな。明日からしっかりと働いてもらうぞ。」

「…はい。」

「とりあえず客を取るのは禁止だ。」

姉の方が絶望の表情を見せる。

「そ、そんな…!」

「その足じゃ客なんて取れんだろ。取れても買い叩かれるんじゃないか?」

「も、申し訳ございません…ううっ…。」

地に伏したままの姿勢で涙を流す。

「泣くな。お前にはもっと適任の仕事があるんだ。そっちをやって貰う。」

「私に…何ができるのでしょうか…。」

「時間の空いた部下と娼婦たちに文字の読み書きと計算を教えろ。

お前の妹にもキッチリ仕込め。」

妹の方も教師役に出来れば効率も上がるだろう。

「それだけで…宜しいのですか…?」

「それだけと言うが…人に教えるのは難しいぞ?」

俺も散々苦労しているんだ。ニーナとかサーニャに。

「い、いえ…その…お金が…。」

「あぁ、そんな事か。別に金を稼いで来るだけが仕事じゃない。

仕事をこなせば食事も与えるし、分配金だってちゃんと渡す。

お前が持っている”知識(もの)”の価値は分かっているから、言う通りに働け。良いな。」

「はい…ありがとうございます…うぅっ…。」

「それからもう一つ。お前は俺のものになったんだ何時如何なる時でも要求に答えられるように

健康状態は保っておけ、そっちの妹もだ。」

俺は中ボスの居る方へ向き直る。

「聞いてたな?中ボス。」

「はい、そのように手配しておきます。」

こいつ便利だわー。



さて、とりあえず当初の目標を達成しておかないとな。

その為にここまで頑張ったのだ。

「聞け!お前達に一つ言っておく事がある!」

今までずっと後ろに控えさせていたケイティを前に出す。

「こいつは俺の女だ!手を出したら殺す!分かったな!!」

「「「わ、分かりやした!!」」」

これでケイティの件は一先ずは片付いたな。一先ずは。

「団長……、お話は分かりましたが、彼女は…。」

「あぁ、分かってるよ。そっちは近日中にどうにかする。

とりあえずは杖の姉妹の所で一緒に勉強させておいてくれ。」

「そのように致します。」

少し疲れた俺は、皆とは少し離れた所で一息いれる事にした。

コーヒーで、と言いたいところだが、水しかないのが残念だ。酒は流石に飲めないしな。

寮に戻った時の言い訳をどうしようか考えていると、ケイティがやってきて隣に座った。

「あ、あの…アタシの為にここまでしてくれたの…?どうして…?」

「ケイティも身体を張って私の事を助けようとしてくれたからね。」

「アタシの身体なんて…その…こんなんだし……そのまま逃げてくれても…良かったんだよ?」

「でも、泣いてたしね。」

「そうだけど…、それにあいつらはやっつけてくれたよ?」

「それだけだと、あの後もっと酷い目に遭わされると思ったからね。」

例えば、…殺されてしまったり。そういう展開は俺も望んではいない。

別に嫌いな話ではないが、そんなのはフィクションだけで良いのだ。

「根本から変える必要があったんだよ。

壊滅させるだけじゃ他の勢力に代わるだけで、結局変わらないしね。」

「その…難しい事は分かんないけど…ありがとう。」

ケイティがそっと俺の腕を抱いて寄り添ってくる。

ドクン、と心臓の音が大きくなる。

「それから…その……これから、宜しくね。旦那さま。」

「……は?……え?だ、旦那さま…?」

「ふふっ、だって…【俺の女】って。」

確かに…言ったような気がします…。

「アタシは、その…本妻じゃなくて、一番最後の愛人で良いから……チュ。…チュ。」

頬そして唇に触れるようなキスをされる。心臓が暴れ出す。

同時に何かが脳内に警鐘を鳴らす。何か違和感を訴える。

更にケイティの唇が襲い掛かり、ゆっくりと押し倒される。

「んっ……ふっ…ちゅ…。」

ヌルリ、と俺の唇を割ってケイティの舌が挿し込まれた。

ねっとりとケイティの舌が口内を蹂躙していく。

舌を伝ってきたケイティの唾液が浸透していく。…甘い。…警鐘が脳内に響く。何だ?

ポタリと暖かい雫が俺の頬を濡らした。

ケイティが泣いている。ポロポロとケイティの瞳から溢れる涙が何度も頬を叩く。

「ぁ……んっ…。ご、ごめん…ね……んっ…ちゅぷ……。

だんな…さま……ちゅ……まだ…ちっちゃいのに……んぁっ。

だめ、なの…止められ、…ぁんっ……ないの……。

どうして……んぅっ……好き…なのに……ぁ…んっ……。

だんな…さま……ごめんっ、なさい……ちゅ……。」

ケイティの手が太ももを撫で、スカートをたくし上げながら登ってくる。

(いや…、どうするんだこの状況。)

押し退けるのは簡単だが、こんなに泣きじゃくっている子を突き放すような真似はしたくない。

だからと言ってこのままでは俺の貞操の危機が危険で危ない。

(いや…………あれ?よく考えたら別に危機じゃなくね…?)

俺のDTは哀しい事にもう捨てることが出来ないのだ。魔力がDTと共に喪失するようなことはありえない。

危ないとすれば処女の方だが…。

(処女?俺のなんていらなくね?こんな可愛い子になら別にくれてやっても…。)

そこまで考えたところで、今までの俺の経験が、幾度と無く繰り返された疑似恋愛が警告を発する。

(いや、いやいやいやいや、違う、違うぞ!)

そう、それは違う。間違っている。

(ケイティは涙を流しているんだ、俺なら分かるだろう!DTだけに!この選択肢は罠だ!

バッドエンドに行く方のやつだ!せめてノーマルエンドの選択肢を探すんだ!だが何処にある!?)

ケイティの手が最後の防壁(布製)に掛かり、そのまま今度はゆっくりと下ろされる。

(いやあぁぁ!ズボンを履いてくるんだった!なんかスースーするよ!!)

防壁を剥ぎ取ったケイティの手はまた太ももを登り始める、今度は護るもののない俺の―――

「団長、こちらで………………………………………………。」

俺とケイティの情事を目撃した中ボスが固まった。見られた俺達も固まった。

(正解の選択肢は【時間切れ】だったか…。)

「だ、だんなさま…ごめんなさい…!」

正気に戻ったケイティが泣きながら走り去っていく…。ところを触手で捕らえる。

「きゃぅっ…!な、何!?」

とりあえずケイティは捕らえたままにしておく。

「………団長、お邪魔をしてしまいました。申し訳ありません。」

「いや、良い。助かった。要件は何だ?」

「明日からの配給の件、滞り無く。早朝から娼婦と部下たちを使わせて頂きます。

それと………、ケイティ嬢の件も問題ありません。」

「そうか、ご苦労。…なぁ、中ボス。ケイティが……逃げ出した奴隷だという以外の情報は何か知っているか?」

「いえ……、ただ娼婦たちとも…その……関係を持っていたようです。」

「分かった、ありがとう。」

「では失礼致します。こちらには人を近づけさせませんので。

……それと、お召し物をお直しになった方がよろしいかと。」

ひざ上数センチまでずり下ろされた、とあるキャラクターがプリントされたパンツを上げた。

気が利くね、全く。

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