23 体育祭の種目決め
それからは平和に過ごしていた。けど、まだすまくんは怖い。嫌いじゃないんだけど…愛が重すぎるというかなー。そして10月の上旬の学校で…
「今日の5、6時間目は体育祭の種目決めがあります。なるべく自分のやりたい種目を決めといてください!」
「体育祭か、どんなのがあんの、清水?」
「んーとね、個人種目とブロック種目があって…。あっ、去年の資料残ってた!こんな感じだよ!」
「100m走、玉入れ、障害物競争が個人種目で、騎馬戦、綱引き、デカパン競争、ブロック対抗リレーがブロック種目か…。結構種目あるんだな。」
「そうそう、これにプラス学年種目も入るよ。これは選ばないで全員参加だよ。」
「うーん、俺は障害物競争とブロック対抗リレーかな。」
「100m走じゃないんだ!なんか意外だなー。」
「障害物競争は前の学校では無かったからやってみたい。」
「へー、うちは障害物競争とデカパンかな。デカパンは前回すごく面白かったんだよねー!」
『キーンコーンカーンコーン』
「あっ、ヤバ!次の授業移動教室+係じゃん!氷原くん、うち先行くね!」
「うん、またあとで。」
ヤバ、すっかり忘れてた。でも障害物競争同じになれそうで嬉しいな!去年やったときはハードルがきつすぎて転けそうになったんだよね…。種目決めが楽しみ!
《5時間目》
「はい、じゃあネームプレートを自分のやりたい種目の所に貼りに来てください。」
やっぱり100m走人気だなー、皆ルール簡単なの好きだなー。
「えっとー、じゃあ100m走と騎馬戦は話し合いで決めてきてください。障害物競争とデカパンの人は走順を決めてきてください。」
ふぅ、よかったー。まずは障害物競争の走順か。氷原くんの前か後ろがいいな…ってなんてこと考えてるの!?そんなこと全然ない!全然…ないよね?
「じゃあ誰が最初に走ります?私は嫌だけど。」
「じゃあ俺が行くよ。」
「氷原さん男前!じゃあ次は私が…」
「如月さんじゃなくて私清水がいきます!」
「え、なんでよ?」
「だって最初は嫌なんでしょ?ここ3年女子の一番最初だよ、嫌がってたじゃん『一番最初は嫌』って。」
「ギクッ、分かった私アンカーいきますね。」
勝ったー!本当に如月さん自分勝手だから小学校の頃からよくバトってたんだよね。如月さんに取られるなら全力で取られないようにするわ!
「なんかいつもの清水ぽくなかったな。どした?」
「我が儘な人に最強ポジを譲りたくなかったからバトった☆」
「www、最強ポジか!そんなにアンカー嫌だったんだなw」
「だって一番目立つもん!私は静かな学校生活を送りたいんですー!」
「はいはい、分かったから早くデカパンの走順決めてこいw」
「りょー!」
《続く》
どうも、花見丘あんです!今回の雑談は体育祭についてです!私も1カ月ぐらい前にありました!ちなみに赤、青、黄、橙、緑のブロックがあって私は青でした!ちなみに3年間同じですw結果は3位で、去年と一緒でした。最後ぐらい優勝か準優勝したかったな…。ではまた次回で!




