17 マイホームでドキドキ
ってことがあった。」
「辛い過去だね、でも少し心を開いてくれてる感じで少し嬉しいな。」
「そうだな。で、なに飲む?水、お茶、レモンティー、ミルクティー、あとコーラ。」
「じゃあコーラ!」
「だと思った!はい、これ。で、この後なにする?」
「んー、氷原くんの部屋行きたい!男の子の部屋入ったこと無いんだよね。」
「まあいいけど。」
男の子の部屋ってどんな感じなんだろう?ゲームがいっぱいとか?足の踏み場がないぐらい汚いとか?凄く気になるー!
「じゃあ付いてきて、俺の部屋2階ね。」
「はーい!」
「ここだよ。」
「じゃあ入らせていただきます!オーペン!…うわぁ、シンプル!」
でも俺の部屋一つ問題があるんだよな。配信道具ばれないかな?
「なにこれ?まさか氷原くんって…」
「ギクッ」
「冗談だよ、どうせゲームの道具でしょ?」
「そ、そう。よくオンラインでやるんだよねw」
はー、良かった。配信道具バレたけどゲームのだと思ってるし。
「ってあ!これ新作のピク○ンやん!やってもいい?」
「いいよ、操作方法とか分かる?」
「分かんない☆」
「じゃあ教えるわ。」
っ、近い…氷原くんとめちゃ近いんですけど!心臓の音聞こえてないかな?マジで心配なんだけど!
《続く》
どうも、花見丘あんです!今回の雑談は新作の小説についてです!みんな読んでくれたかな?ちなみに妹と星見てる時に思い付いたやつですwまた恋愛かー!って思う人もいると思うけどそうです!でもそんなに濃く恋愛をえがいてません!
魔法私も使ってみたい!マジで使えるようになったら生活楽になりそうだけど…その分家とか燃やしちゃいそwみんなは使ってみたい?ではまた次回で!