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告白

俺はどうせ死ぬ。せめてクラスメイトを助けるくらいのことはしたい。

「やぁ魔人さんよ。このクラスで1番強いのが俺だ。実際お前の攻撃を2回食らってもこの通りピンピンしてる。お前を殺るなんて造作もないことだ。だがここだと味方も巻き込んじまうからよぉ、場所を変えよう。まさか乗らないなんて言わないよな?」

「、、、言いだろう。その提案に乗ってやる。場所はお前が決めろ。」

とりあえずこれで魔人を別の場所に連れて行ける。解決とまではいかなくとも皆が逃げる時間稼ぎ程度にはなるだろう。陰キャにしてはカッコイイ終わり方だと思わないか?出来れば彼女の1人くらい欲しかったがな。

(そうだ、どうせ死ぬんだから最後くらい好き勝手やってやろう)

「夢宮!俺と付き合ってくれ!」

クラスのマドンナだ。俺なんかが告白してOKされる訳が無いがどうせ最後だ。調子に乗らせてくれ。

「言いわよ。」

「やっぱそうだよな、、、へ?今なんて?」

「だから言いわよ。」

、、、?

「あなたが告白したのになんでそんなポカンとした顔してるのよ。付き合ってあげるから、、必ず生きて帰って来なさい。」

「、、、あぁ」

ここで約束を果たせなければ男が廃る。足掻いて足掻いて足掻きまくって、どんな手を使ってでもコイツに勝つ!


天羽 翔 Lv6

スキル「死んだふり」Lv2「痛覚耐性」Lv1「打撃耐性」Lv1「圧縮無効」LvMAX


体力 173

知力 42

筋力 27

防御 13

スピード 21

魔力 9

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