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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

なろうラジオ大賞応募作品(黒銘菓)

悪魔)聖女を騙して魂を奪おうと思ったら失敗して聖女の願いを叶える為に全力を尽くさねばならない契約を結ぶ羽目になった。お陰で最強最悪の悪魔が異世界で人助けなんてやる羽目になってしまった。なろラジ(72)

作者:黒銘菓
悪魔:そう、間違いは召喚に応じたところから始まってしまったのだ。あの日。俺は特にやる事も無くてつい、魔法陣で呼んでいた人間の元へ行ってしまった。
 そこから俺の不幸が始まる。あんな、あんなミスをしなければ、契約書に縛られてあんな目に合わずに済んだのだ。そう。これは俺の悪夢の始まりだった。

作者からの伝言だ。『この小説はとても健全でKENZENな全年齢に向けて発信して大丈夫なKENZEN図書です。』だとよ。
『この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS』『小説家になろう』の3つに投稿しています。』とも言ってたぜ。


 人の気も、否、悪魔の気か。
 悪魔の気も知らないで健全だとか抜かしやがって。
 見ていろよ作者。
 お前の『健全主義』はぶち壊してやる。


作者が『この作品は出張版だから長編版も宜しくお願いします。』だとよ!
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