575,575,575…577
こんなはずではなかった。連載の息抜きに書いたらこうなった。
散る花の
言葉にのせる
物語
絶望の
果てを切り裂く
鎌鼬
風鈴の
響く社に
風車
秋雨の
鳥居の下に
恋心
冬の日の
炬燵に潜るは
かくれんぼ
おじさんの
下半身には
小人かな
塀の上
にゃんこが歩く
にゃんぱらり
諦めず
続ける心
皆が知る
努力のたねは
花を咲かせる。
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200文字
足りずに字余り
無駄に書く
それでも足りず
更に書く。
もうなんかやめたい。
なんでこんな、書いたんやろ
なんで200文字もかかなあかんねん
そんなネタないし。
だいたい200文字ってなんでそんな固定したん?
たった一行でも人を唸らす物語もあるやろ!
あ、そう言えばあの話更新されてたは読みいこ。
………(o・ω<o)てへっ☆