表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
《 Infinity Pioneer Online 》~一般人の兄が妹にオタクに染められる話~  作者: いちにょん
第二章 堕チタ天使ノ涙ハ昇ル
52/58

第二話 おーっほっほっほ!パンが無ければパン生地を200℃のオーブンで15分から20分ほど焼きあげればいいザマス!!

☆ sideーオーキ=ペンデレエーク


「貴族と云うのは中々に不便なものだ。立場、身分、世間体……こうして客人を自ら迎えに行くことも出来ない。今日は御足労頂き感謝する『アヴスドュニール商会』の方々」

「我が商会もバルダ王国、(ひい)いてはこのヤリス家の領地で商いを営ませて頂いている身。領主であるトマス=ヤリス男爵にお声を掛けて頂いたのなら、こうして足を運ぶのは至極当然の事です」


 現在、『アヴストュニール商会』の面々はヤリス領の領主であるトマス=ヤリス男爵に呼ばれて『ケニスの街』へ訪れていた。

 『ケニスの街』は『アヴストュニール商会』のある街から馬を走らせて三時間程。

 短くない時間、移動と話し合いで拘束される為、参加したメンバーは俺を含めてオーカ、全蔵、ミサキさん、そしてミサキさんの秘書役をしているクロカワさんの五人。


 クロカワさんはディフィに似て見た目からしてエリートサラリーマンといった風貌。黒髪をきっちりオールバックにセットし、身嗜(みだしな)みや姿勢、行動に隙が無い。

 側だけのディフィとは違い、少し話しただけだが、歳下の俺に対しても腰が低く、誠実さが伝わってきた。

 ミサキさんに凄い懐いてる(?)らしく、『忠犬』クロカワなどと呼ばれていたが、一部では『狂犬』クロカワと呼ばれているらしい。怒らせたらミサキさんよりも怖いのかもしれない。


 そしてトマス=ヤリス男爵は父さんの一回り上くらいの彫りの深い中年男性だ。こちらは黒髪に適度に白髪が混じり、その年期を感じさせる堂々した喋り方、まさに紳士と言った感じだ。渋いロマンスグレーのおじ様だな。


「…あっ、ありがとうございます」


 一番近い言葉だと応接室だろうか。大きな屋敷の中の少し奥にある部屋に通された俺達五人は、日本でも中々御目にかかれない程のふかふかのソファに腰掛けていた。

 みっともないと思って視線を目の前に座るトマス=ヤリス男爵に向けているが、部屋にある物一つ一つが素人目にしても一級品だと分かる。ただキラキラとした高価なものを置くのではなく、全体のバランスとこちらを過度に緊張させない心遣いが部屋から伝わってくる。


 周りに悟られないくらいに小さく息を吐いたと同時に、目の前にティーカップが置かれる。

 驚いてティーカップの受け皿を持つ手を視線で辿り、その主を見るとミサキさんと同い歳くらいの侍女の人だった。日本のイメージが根付いた俺のイメージするメイドとは違って、服に余計な装飾は無く、仕事服と見栄えを両立した紺色のエプロンドレスを身にまとっている。

 そのせいか、やけに侍女の人がかっちり見える。本人もややツリ目で仕事中なので口を一切動かさないので反射的に背筋が伸びてしまう。


 侍女さん(?)は俺がお礼を言うと目令で答えてオーカ達にもティーカップを差し出していく。


「珍しいですか?」

「あっ……いえ、それもあるのですが、(たた)まいが凛としていて思わず見惚れていました」

「それはそれは…彼女は我が家の侍女長でして───────


 侍女さんを目で追う余り、男爵が少し口元に笑みを浮かべて俺に問いかける。

 一瞬、しまったと思って言葉が詰まってしまったが、なんとか言葉を繋げる。


『オーキ殿はメイドフェチっと』

『今度カグヤに着させましょうか』

『私も着てみたい』

『手配しておきます』

『ミサキ殿は着ないんでござるか?』

『いいわよ』


 男爵が話を広げてくれたので耳を傾けながらほっと一息着くと、耳の中に直接響くような形で全蔵達が余計な事を話し始める。

 これは《白帝》の時にも使った複数人で通話を繋げるゲーム機能の応用で、頭の中で考えた文章を相手に届けるというものだ。一週間ほど前に個人的な事情で声を出したくない。しかし、戦闘中にチャットを打ってる暇が無いというプレイヤーの為に追加された機能らしい。しかし、少々コツがいるのと、ラグが通話よりも若干あるので話せる人は普通に通話している。

 今はトマス=ヤリス男爵の手前ということもあり、これを使ってやり取りを行っている。


 下手なことは話せないからな。


「私も此度の闇を歩く白獣との戦い、拝見させて頂きました。各人それぞれが一騎当千の活躍。戦場を離れて暫く経ちますが、それに劣らぬ血潮の熱を感じました」


 そう語るトマス=ヤリス男爵。話し声も僅かにトーンが上がっている。

 よく見ると仕立てのよさそうな服の下に僅かながら筋肉の気配。いや、これは服と皮、そして少しの脂肪に隠されているが…内側の筋肉は一級品。バルクやディフィにも劣らない日々鍛え上げてきた筋肉だ。

 そして俺の筋肉が男爵の筋肉に反応している。まるで敵であり、最大の理解者を見つけたような喜びを唸っている。

 この現象、まさか俺の筋肉と共鳴している…?


『オーキ兄、どうしたの?』

『今、俺の筋肉と男爵の筋肉が共鳴している』

『絶命した方がいいと思う』

『薄々感じていたでござるが、ネットよりも筋肉の方に毒されたでござるな』

『あの人の筋肉は凄いぞ。渦中に身を置いて生存本能を限界まで高めることで生きる為だけに進化を重ねた事で純然で荒々しいようにも見えるが、ディフィと同じく自らの筋肉と会話して必要な負荷と休養、栄養を最適解で与え続けた繊細を超越した精密筋肉をも彷彿とさせる。かの有名なピカソと同じく、一見乱雑で勢いだけの芸術性の欠片も無い筋肉に見えるが、節々から感じられる黄金比。あれは人によってはディフィの一級芸術筋肉よりも上と判断する人もいるだろう』

『怖いよ』

『めちゃくちゃ早口…いや、早思考入力でござったな』

『気持ち悪いわね』

『き、きもっ…!?』


 生まれて初めて他人から気持ち悪いって言われた気がします。


 五人並んで真顔で男爵の話を聞きながら思考入力で会話をしている図はなかなかにシュールだ。全蔵が「恐縮です」とかキリッとした言ってるだけでも面白いのに、『ふぁ~ww紅茶うまっ!でござる!』とか思考入力してくるもんで笑うのを我慢するのに必死だ。


「《白帝》を討伐した事による報酬は国の方から何れ何かしらの形で通達があるだろう。これだけの働き、爵位はまず堅いだろう」

「身に余る光栄です」


 爵位か…え、じゃあミサキさん貴族の仲間入りなの?ミサキ様とか呼ばないといけない感じなのかな?


『爵位か…予想はしていたけど、派閥が面倒ね。受け取っても一代限りの名誉階級みたいなものだし』

『まあ、新貴族派には入るだろうね』

『正直、あっち好きじゃないのよね』


 この世界には貴族制度が取り入れられており、その中でも大きく分けて二つの派閥に分かれるそうだ。

 王国に長年尽くし、縁の下の力持ちとして国の重要職として働く『旧貴族』と、目覚しい活躍で国に貢献し、新しく爵位を授かった『新貴族』だ。

 『旧貴族』は縁の下の力持ちという要素が強く、目立つのは軍を管轄している人間ばかりで多くが領地経営や王城で重要職に付いている為、言い方は悪いがあまりパッとしない。

 それに対して『新貴族』は国の顔。重要職には付かず、そこそこの仕事と大量の給与で贅沢三昧を繰り返す。『~~をしたあの人』というネームバリューで多くの平民に希望を持たせ、支持を集める。俺の想像する身勝手で横暴な貴族のイメージにピッタリな人達だ。

 どちらが優れているとは言えず、両者ともに国を円滑に営む為には必要な存在なのだが、『新貴族』の方は名をあげることをしない『旧貴族』を疎ましく思っているようで、両者の間には対立関係があるそうだ。


 ちなみにトマス=ヤリス男爵は『旧貴族』。二十世代近く続く王国の中でも古株の貴族らしい。


「ここからだ本題だ」

『来たわね』

『はてさて、どんな無理難題を押し付けてくるのやら』

「《白帝》を討伐した事で『アヴスドュニール商会』には当然、《白帝》の多くの素材があることだろう。それを特別税として一部を徴収したいと思っている」


 トマス=ヤリス男爵の言う『特別税』とは領主自らが領民に対して要求出来る税金のことだ。この割合や、いつ、どこでなど特別税には明確なボーダラインが存在しない。

 領主特権とでも言えばいいのだろうか、これに関して領民は拒否する事も可能だが、事実上、領主からの『特別税』の徴収を拒否することはその領地に居られないことに等しいとエミリアさんに教えて貰った。


「一部。それは具体的に?」

「《白帝》の素材を売値にした時場合の四割をこちらは特別税として要求する」

「四割ですか…最低でも八百億以上。五百億を越える特別税を貴族が要求したことは過去に一度も無いと記憶していますが…それはあまりに横暴ではありませんか?」

「こちらとしては適切な値段だと考えている。今回、《白帝》との戦闘で発生した我が領の被害は二千億を軽く越える。『アヴスドュニール商会』は事前に《白帝》の討伐をこちらに申請せず、討伐へと強行した。結果、見事討伐したが…課程に問題がある。全額負担しろと言っている訳では無い。討伐したことを加味して今回の戦闘による森を含めた場所の被害と、住民の混乱による損害の一部を負担を願い下げている」


 あー…そう言えば、散々あそこの平原とかマーサさんの土魔法でグチャグチャになってたな…。他にも丘や森とか荒らしに荒らしたような…。

 ゲームとは言え、現実的な要素が絡む《IPO》ならそういう事も有り得るのか…。


『オーキ、納得したような顔しないで』


 おっと、顔に出ていたか。


「では『アヴストュニール商会』から《白帝》の素材の売値の四割を特別税としてお渡し致します。しかし、《白帝》の素材は誰も手にしたことのない相場が決まっていないもの。故に買い手が見つかっておりません」

『嘘でござるな。全身で五千億出すと言っている商人や貴族がごろごろいるでござるよ』

『こちらの予想では二千億くらいだったのですがね』

『金額が多すぎて漠然としてるよね~』

『これまで億単位と言っても精々数十億の話でござるからなぁ』

「なのでこちらと致しましてはトマス=ヤリス男爵に買い取って頂きたい。買取りが出来ないとは言わせません。今回、私達が《白帝》を倒したことで睨み合いが続いていた隣国や、不仲だった領主との駆け引き、滞っていた経済、全てがこの領地に利があるように転がっているはずです。それらの資金…集めたら買い取れますよね?」

「値段によるな。『アヴスドュニール商会』の品は品質は良いが、相場よりも遥かに高い事で有名だ。こちらにも払える金額の限度がある」


 あ、ミサキさんが悪い顔してる。さて、この人は幾らで売りつけるのだろうか。

 事前の打ち合わせでトマス=ヤリス男爵がこう出てくるのは予想済みなので、ミサキさんも予想通りの展開に目に見えてウキウキしている。


「幾ら出せますか?」

「八千億。商人との駆け引きは嫌いだ。これが最大限。それ以下も以上も無い」

「分かりました。一部素材はこちらでも扱いたいので素材の一割は『アヴストュニール商会』の方で買い取らせて頂きます。そして八千億のうち、四割の三千二百億は特別税として納めさせて頂きます」

「『アヴスドュニール商会』の英断に感謝する」


 侍女さんをチラ見していたらいつの間にか話が纏まっており、ミサキさんと男爵が握手を交わしていた。


「話が纏まった後で申し訳ないのですが、少し『アヴストュニール商会』からの商談です。クロカワ」

「はい。先日の───────


 話し合いが終わったので早く戻ってササキさんの料理が食べたいなぁと考えていると、話は次の議題に移るようだ。


『それにしてもこの御仁、わざとでござろうか』

『商会の名前を言い間違えてるのか?』

『そうでござる。立場は上とは言え、呼び立てた側が名前を間違える。それもこちらが名前を出しているのに、それに対抗するように名前を出してくる……煽りとしか思えないでござる』

『さっきからミサキさんの声に熱が入ってきてるもんなぁ…』

『指摘する方が良いのでこざろうか。立場が上の人に恥をかかせるのは貴族的にどうなのでござろうか?』

『殴ろうよ』

『妹の発想が忍者よりも攻撃的なのどうにかならないかなぁ』


 話し込んでいるミサキさん、クロカワさんを除いた三人で暫く話していると、どうやら商談が纏まったようだ。


「それで…オーキ=ペンデレエーク殿だったか…?」

「はい」

「君には少し注目していてね。良ければ今度、個人的に招きたい」

「恐縮です。その際は是非、足を運びたいと思います」


 急に名指しで呼ばれたことで驚いたが…何で俺だけなのだろうか。《白帝》戦では終盤目立ったと思っているものの、『アヴストュニール商会』や『ジェノサイド』の面々に比べるとまだまだ劣る。


「小規模ながら交友会も計画している。私の交友関係は少し偏っていてね、面子は貴族が多くなってしまう。多少、礼を欠く分には許されるだろうが、貴族の交友会や舞踏会は貴族だけのマナーもある。手数だが勉めてくれ」


 貴族のマナーか…正直学生の俺じゃ社会人のマナーも微妙な所。エミリアさんと今度会う約束はしているものの、《白帝》が倒された今、エミリアさんは王都の方へ戻っている為、気軽に会うことは出来なくなっている。連絡だけ飛ばして先に文体で聞いておくのも手か…。

 取り敢えず、言葉遣いかな…?正直、俺の話し方は敬語もどきだし、間違った使い方をしている可能性もある。

 こういう時は身近な参考…参考……あ、九竜寺のお母さんがいたな。


「分かったでざます」

「っう!?……かはっ…ごほっ、ごほっ」

「っ……っ!……っ!!」


 参考相手を間違えたようだ…。


『お、お、オーキ殿…それ違う……っ…』

『ざますって…ざまっ…』

『ス〇夫のお母さんじゃないんだからっ…!』

『初めて聞きましたよ…っ!』


 全員大爆笑。トマス=ヤリス男爵も笑いを堪える為に下唇を噛んで耐えているし、他の面々も歯を見せないように耐えているものの、頭の中に響き渡る文句と爆笑の声。

 ちなみに一番最初に吹き出して、未だにむせているのは先程の侍女さん。鉄仮面のような仕事人の顔が一瞬にして剥がれている。

 口元を隠してうずくまらないといけないくらい笑うとは思わないよ…。


「んんっ!オーキ殿は中々に洒落が上手いようだ。交友会でも…っ…是非、披露……っ…してくっれ…!」


 わざとらしく咳払いして空気を変えたトマス=ヤリス男爵。

 いや、途中から笑い、止まってませんよ?


「またこうして顔を合わせられることを楽しみにしているよ。それと、エミリア伯爵令嬢の元へ足を運ぶのだろう?それなら卵焼きを持っていくといい。少し甘めの庶民的な奴をね」

「卵焼き…?」

「差し出せば分かる。私もこの後、会議でね。急かすようであれだが、今日はここでお開きだ。御館様によろしく伝えてくれ。侍女長、彼女達の見送りを」

「承りました」


 トマス=ヤリス男爵はこれまでの少し張り詰めた空気を和らげて、柔らかな笑みを浮かべる。そして申し訳なさそうにしながら部屋を退室する。


「中々に掴めぬ御仁でしたな」

「そうかしら?こっちとしては領主のバックアップが手に入ってこれからの利益を考えるとうはうはなんだけど」

「それにしても何でオーキ兄だけ呼ばれたんだろうね?」

「イケメンだからじゃないですか?」

「あ~、貴族ってそっちの気がある人が多いって聞くでござるが……まさか…」

「全蔵と同じ趣味……」

「そうそう、オーキ殿はかなり好みのタイプって…え、いや!?違うでござるからね!?」

「うわキモっ」


 侍女さんに案内されながら俺たちは男爵家を後にする。

 侍女さんがお土産として手作りのサンドウィッチが入ったバスケットを持たせてくれたので帰り道、楽しく頂こう。


「あ、はい。よろしくお願いします、いえいえ、ご丁寧に」

「オーキ兄、早く行くよ~」

「私とクロカワは報告しに商会に戻るから、予定通り先に王都に向かっておいて」

「りょーかい」


 ブーンブンブンブーンとエンジンを鳴らし、別れを告げると、クロカワさんを後ろに乗せて愛バイクを走らせるミサキさん。俺たちはここから馬車での移動になる。


「オーキ殿、あのメイドさんと何話していたんでござるか?」

「サンドウィッチを貰ったのとフレンド登録して連絡先を交換してた」

「抜け目ない……」


 ミサキさんに非難の目を向けられながら俺はバスケットを開けて早速サンドウィッチを頬張る。


「王都ではどうする?レベル上げしとく?」

「あー…そうだな。《白帝》との戦いでレベルが28まで上がったから下手に上げると今週末の闘技大会のビギナー戦に出れなく…」

「あー……じゃあPvPの練習しようか。タッグマッチでは私と出る予定だし、連携合わせたり、やることはたくさんあるからね」


 暫くは移動の日々。俺たちの乗ってる馬車は雇った御者の人が日中馬車を走らせてくれる。馬車の中にはセーブポイントがあるので着くまでログアウトしておけばいいのだが、たまにはこうしてのんびり景色を見ながら駄弁るのも悪くない。


「明日はいよいよ引越しだね」

「ああ。椅子型VR機を運ぶのに特別料金取られるとは思ってなかったけどな…予算の倍飛んでいったよ」

「まぁ、大型の精密機械は仕方ないでござるよ」


 明後日からは新しい学校での新生活も始まる。《IPO》も《白帝》の事も一段落して闘技大会などイベントが控えており、忙しそうではあるが、中々に楽しそうな日々だ。


「楽しい日々だけで終わるといいんでござるがなぁ…」

「どゆこと?」

「オーキ殿って面倒事を呼び込んで自分から首突っ込んで行きそうでござるから…」

「あ~、分かる。主人公体質だよねぇ」

「……割り切りと分別、遊戯だって事を忘れないで欲しいでござるからなぁ…」



《後書きのコーナー》


[今話の感想&次回予告]


オーカ「いけおじ!いけおじ!」


オーキ「俺も将来、個人で喫茶店開いてマスターとか呼ばれてみたいなぁ…」


オーカ「いけおじオーキ兄…!?」


オーキ「お前、なんでもいいのか…」


オーカ「イケメンは基本的に好きだよ」


オーキ「oh......逞しく育ったな」


オーカ「次回、『あまり舐めてるとこの剣が黙ってないぜ?そう、この剣喋るんです』」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ