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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

どうやら俺は敵キャラだった者に転生した様です【更新未定】

作者:サルタナ
【再投稿版執筆開始しました。良かったらそちらもお願いします。】

【誠に勝手ながらではありますが、こちらの小説を新たに別な小説として、一から書き直させて頂きます。こちらの小説はそのままに、少々変更されて新たな小説を書いて行く予定です。】


「ゴメン…ナハト…」

俺に銃口を向ける赤髪の少年は、その端正な顔立ちを悲しみに染め、一発の輝く銃弾を紫髪の少年…そう…俺に放った…。


一発の銃弾から始まる異世界ファンタジー!


主人公ナハトは、異なる世界へと転生を果たした『転生者』である。

そう気付いたのは、輝く銃弾を胸に受け、今生で窮地に陥ったそんな時だった。

奇跡的に銃弾を受けても死ぬ事は無かったが、その時、走馬灯の様に自分の前世を思い出し…愕然とする。

何故なら今、自分が居る環境が、前世でやっていたゲーム、RPGの世界に何もかも似ていて…

自分がそのRPGの世界『Light.and.dark〜太陽と月の兄弟〜』その世界で、『ライバルキャラ』になっていたからである。

そして、今そのゲームに似た世界でラスボスの手前で、ライバルキャラ…ナハトは倒され、その後に続くラスボスをめでたく主人公によって封印される…と言う所である。


おいおい、何故?こんな時に前世の記憶の目覚め?

普通物語の開始前とかがお約束じゃないの?とか思う所は有ったが、

この後、ゲームには続編が有った筈…そこでナハトの出番が有った事を思い出し…。





初のライトノベル小説です、
誤字脱字などあるやもと存じますが、気まぐれに始めた小説なのでご自愛を頂けますと幸いです。


2018年9月10日〜2018年9月17日、一話名を変更しました。一部加筆漏れ発見、今度こそ現11話まで加筆修正済み。


似た内容のページをまとめました。

心無い中傷は、出来ればお控えください。

『作者』から他の投稿作品に飛べる様、変更しました。
風の賢者と従者
2018/04/17 03:51
風の賢者との出会い
2018/04/17 23:11
人造魔導人形ホムンクルス
2018/07/09 05:00
激突
2018/08/16 00:05
師匠と老執事と弟子と。
2018/08/31 23:40
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