表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

神に近づいた少年の悲劇

ある時、「僕」は人を殺す力を得てしまった。
最初にその力を使ったのは、小4の時だった。
相手は上級生のいじめっ子。
醜く潰れて死んでしまったいじめっ子。
最初は自分のした事だったと信じられなかったけど、再びその力を目にして、僕は信じるしかなかった。
僕が二人目の犠牲者、大好きなお母さんを殺してしまったんだと。
どうして、その力を僕が得てしまったのか、この力が何なのかは分からないが、僕が理性を失うほど怒った時にだけ発動するらしい。
そして、僕にそんな力があるなんて、誰も知らない。
そんな僕を友達たちが、悪事に誘う。
その悪事は僕の大好きな女の子を襲うと言うものだった。
助けたい。僕はその現場に乗り込んだ!
最初の事件
2012/12/22 22:26
二人目の犠牲者
2012/12/29 13:36
涙の葬儀
2013/01/02 10:01
悪だくみの誘い
2013/01/03 09:11
許せない計画
2013/01/04 09:00
僕が出した結論
2013/01/11 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
[勝手にランキング]よかったら、クリックお願いしますね。
評価・感想いただけたら、うれしいです。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ