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闇の端を歩くもの  作者: 凡 飛鳥
異世界:序
2/16

いつもの日々・・・かな?

この作品はエグイ場面。少々下ネタが混合している部分があります尚且つ主人公最強成分がありますのでご注意を

俺は白爪零下。性別は男だ、あだ名は[爪]なだけありなぜか厨二ネームな『クロウ』だ。性格は零下の名に恥じぬまで冷たい時があるらしい自分では冷たくしている気は少しもないんだがな。んで隣にいるこの美青年。蛍 光一。女はもちろん、男でも軽い恋をさせるイケメン振りは幼馴染の俺だからこそ普通でいられぬのだろうがーッ!?

『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』光一には聞こえないみたいだが俺には聞こえた。時空が避けるような音がっておい!、、、空間に、とても黒い台風を上から見た画像のような大きな穴が開いてるってどういうことだよ、渦巻いてるどす黒い穴は俺には影響してないらしい、光一はッ!?後ろを振り向き光一に声をかけようとしたその時。「おいコウ!大じょ・・・って。アアアアアアアアアアアアアーッ」俺はコウの直線状に立っていた、つまり。巻き添え喰らったということだ

          作者と零下のミニコーナー



???「あーやっちゃったなーおい巻き込むのはだめだったかなー」

零下「お前誰だ」

作者「作者の凡 飛鳥だよ、アスカとでも呼んでくれ」

零下「でなんで俺も巻き込ん「今回はここまででー」

零下「おいまてっちょ・・・・・」

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