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闇の端を歩くもの  作者: 凡 飛鳥
異世界:序
13/16

休日な事ですしちょっと昔話でも1

はっきり言ってネタですので、バトル系を見に来てる人は別の所(龍狩り七英雄)とかを見に行ってください、はい、露骨な広告です、ほんとすいません。

むかーしむかーしあるところに、御爺さんと汚歯亜酸(おばあさん)が住んでおりました、二人は鬼に追われていたのですが、やっと鬼が来れない神聖な地までやって来れました。

一安心して、汚歯亜酸は神聖な土地と神聖ではない土地の協会の川で洗濯物をしようとしましたが、川上からあ~どんどんこ~どどんここ~という意味不明な効果音とともに、一個のどでかいメロンがやってきました、汚歯亜酸はそれを切って御爺さんに内緒で食べようとしました、するとメロンが私を食べたら呪われるよ!と叫びました、汚歯亜酸はメロンが喋ったことに驚き逃げ出しました、.....



昔話2に続きます

汚歯亜酸は誤字ではないです、登場人物です、本当にです、断じてネタにしようとしたわけじゃないんだからね!と訳もなくツンデレってみました、ほんとすいません。

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