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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界物

闇の端を歩くもの

作者:凡 飛鳥
ある日、異世界に二人の少年が堕ちた、漆黒の髪に深い蒼がかかっており、短くも長い髪。
そして光り輝くような髪に僅かに紅い色がかかった美少年。
二人は、世界を救う勇者として、英雄として、崇められ、戦うことを頼まれる、一人は、戦い、救うことを誓い、一人は、生き、元の世界に戻ることを願う。
二人が紡ぎ出す運命の物語が、今、始まり、歯車は回り始める。
総合ユニーク400突破いたしました!これからもよろしくお願いします!
この小説はどなたでも感想をかけます、些細なことでも良いので感想や悪い点などお書きください。
異世界:序
いつもの日々・・・かな?
2011/09/17 15:41
絶対零度の微笑み
2011/10/26 20:04
EX:01 零下の過去
2011/11/03 20:35
勇者の力
2011/11/08 20:48
闇の大陸へ
2011/11/12 12:07
赤鎧との戦い
2011/11/16 19:50
闇の扉
2011/11/18 20:33
製造魔法、創造
2012/03/03 11:27
魔王の朝は早い
2012/05/30 19:48
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