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憧れの魔法使い プロローグ
わたし日向みかん。10才の女の子。
ある日、不思議なカードの力で魔法少女になっちゃった。
そしたらカードを狙う悪い魔法使いさん達が次々とやって来てもう大変。
でもカードは絶対に渡さない!
だってこれは、わたしが憧れの魔法使いに再開するた為の大事な手掛かりなんだから。
…………。
え? 尺あまり? またー?
もう、しょうがないなあ。
じゃあ、わたしがただただ蜜柑を食べるだけの音を聞かせるからちょっと待っててね。
「ぶすり! うりゃ! うりゃ! うりゃ! いただきまーす! ……あむ、もぐもぐもぐ……ごくん。ん-! この蜜柑、甘くておいしー!!」




