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本の魔法使い プロローグ

 わたしの中にある微かな記憶……。


 気高くも凛々しい魔法使いはわたしの憧れ。


 でも……なんで?


 わたしは大好きだったはずのそれが誰だったのかよく思い出せない……。


 絵本の登場人物? それとも漫画やアニメのキャラクター?


 誰に聞いてもピンとこない。


 パパやママも、お友達もみんながそんな魔法使い知らないっていう。


 本やアニメを探し回っても見つからない……。


 それでもわたしは知っている。あなたが存在していたことを。


 今はぼんやりした記憶しかないけれど、いつか絶対思い出して見せる。



 ねえ、あなたは誰? 今どこにいるの?


 わたしが大好きだったあなたは一体どこにいってしまったのだろう……。

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