じゅーなな
「行こうよっ刹那なら友達もできるよ??」
私達の高校だとちょ〜っと不安だけど??
ま、刹那は強いから大丈夫だろうけど。
「いえ、そこま「行って??」」
にっこり笑って(⇦黒笑)言うと
冷や汗をかいてるよ?刹那?
「......はい。ですが、条件があります。
私も茱希様達と同じ高校。
ご主人様いいでしょうか?」
え!?不良校だよ!?刹那が!?
一緒は嬉しいけどね!?
「かまわんが.....あそこでいいのか?」
ですよねー。パパもおもうよね?
不良しかいないよ。
「はい。学校でもお守りできるので。」
あ、そうですか。守るのが目的??
普通に楽しんでほしいんだけどなー....
「ありがとう。明日から行くといい。
理事長には言っておく」
まっちゃん適当だからね。
だれでもwelcomeですよねー。
「「やったぁ!!刹那と一緒!!!」」
「あら、もう23時よ。そろそろ寝なさい。
刹那と学校行くんでしょう?」
そういえば眠いー.......本邸で寝よ....
「「おやすみー」」
そういい、2階の自室に入った。
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「刹那、すまんな。無理を言って。
許してやってくれ。
あの子達が相当懐いてるみたいでな」
「いえ、私も嬉しいので。」
「そうね。学校でも頼んだわ」
「はい。必ず。」