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６話 魔法魔術人形製作
アヤカの悲鳴がして行ってみると、「やめてください、はなしてください」
とアヤカが言っていた「大丈夫」と僕がいうと、「あ、マコトくん、この人たちが」
話を聞くと長耳族が襲われていたらしくそれを、やめてろっと言ったらアヤカが襲われたらしい。
アヤカを襲っていたのは、２０歳ぐらいの大人が３人ぐらいいた「お前らやめろ。、おとなげないぞ」
というと、大人は「あーーー、ガキがうるせ〜なー」と言ってきた、もう一人の男が笑いながら
「じゃーー俺たちとお前勝負をして勝った方がゆうことを聞くという事にしようじゃないか」といってきた
「わかった」と僕がいうとギルドの裏で勝負が返した、３体１だ、勝てるかは、わからないけどやるしかない、
魔術を試すのにちょうどいいマスターが教えてくれなかったことも、できるようになった
魔術は、基本魔術ができればあとは後付けだから大体はできる。あつかうのは、難しかったけど
と思っていると「よし、じゃあ始めるぞ」３に組がいってきた、
アヤカが、「けがしないでね」といってきた、まーなんとかなるでしょ「うん大丈夫」と僕がいうと
「それじゃあよー初め」とアヤカがいうと、３人組が走って来た剣を持って、
できるか、どうかわからないけど、やってみるか、そして僕は、魔術をてんかいし、その上に精神魔術をてんかいした、
この魔術は、相手に触らないと意味がないだから、基本強化魔術で足を強化し３人組の方え向かった
かなりのスピードで二人を触った、二人は、倒れて苦しんでいた、精神魔術は、相手の精神に入り精神を崩壊させる魔術だ、相手が守護魔法や守護魔術を使っていると精神魔術は、効かない、
そう思っている間に、攻撃を受けてなかった残り一人が困惑の顔でこっちをみて来た
「あ、お前何しやがった」
「魔術を使っただけだ」「おかしいだろ、なんでお前みたいなガキが魔術を使えるんだよ」
「うるさい、降参するか、僕にやられるか
、どっちがいい」男は、「あーーーーー」といい全力でこっちへ向かって来た、
調子に乗った僕は、「ハハハハハーー、お前にすごい物を見してやろう、くらえ僕の必殺奥義、
全力普通のパンチ」といい、全体強化魔術で相手にパンチした、
そしてその男性は、倒れた
僕達は、その男の人たちを置いてギルドに戻った、
「ありがとうございます」といったのは、さっき助けた長耳族の子だった
「」
