転無し3話
3話 外の世界、 妹ハナ・ロイン、 転生
(外の世界①)
僕は、外の世界に行く事にしたマスターから二年間の修行を受けてついにだ、やっと準備が終わった
「よし、やっとじゅんびがおわった」といったそしたらマスターが来た「もう行くのですか❓」
「はい」
「おきおつけてください」
「はい」
「そうだ、わたすものがあります」とマスターが箱を持って来た、マスターが箱を僕に渡した箱の中を見ると両手につける、リングが入っていた、リングからは、すごい量のプラズマエネルギーを感じる
「これには、ここの道場にいる人達のプラズマエネルギーをすべてたくわえました、すごく強力な武器になります、それをつかうときは、人を助けるとき、本気を出すとき、にしてください、そのリングのプラズマエネルギーは、無限です、マコトさんのプラズマエネルギーがこかつしたときにつかえばこかつした、プラズマエネルギーが元に戻ります。でも、マコトさんのプラズマエネルギーも多いので長い戦いをしないとその武器は、使うことがないでしょう、そうとう強い相手じゃないとながいたたかいにもならないとおもいますし。」といった
「おい次会うときは、もっと魔術の手あげてこいよ」といったのは、ハルースだ、ハルースとの会話も久しぶりでなんだか懐かしい、
次に声を上げたのは、妹ハナだ、だいぶ、成長していた、
「お兄ちゃん元気でね、わたしも、あと何年かすれば、お兄ちゃんのところにいくからね、たのしみにしていてね」と笑顔でいった、流石、我が妹ながらかわいいな、
「じゃあいってくるよ、」みんなが「いってらっしゃい」と僕に言った、そしてぼくは、みんなから背を向けて歩いていった。
(妹ハナ・ロイン)
私の名前は、ハナ・ロイン幻獣使いだ、今私と一緒に戦ってくれる友達幻獣は、幻獣白竜ちゃん、かなり強くて頼もしい友達だ、白竜こと白ちゃんとの出会いは、ある寒い冬の日のこと、
[改装シーン]
「マコトお兄ちゃん雪降っているから道場の外に行こ」
「えーー勝手に出ていったら、マスターにしかられるからやだー」
「いいじやーん、せっかく雪も降っているんだからさー」
「もーわかったよーじゃあ、アサヒもも誘うからな」
「わかったよー」そして私たちは、アサヒ兄を誘って道場の外に出た。
白く綺麗な粒雪がふっていた
「わぁーキレェー」
「綺麗だな〜」とマコトお兄ちゃんがいった
「あー綺麗だ」
だんだんと雪が強くなっていった雪は、だんだんと吹雪にになっていった
「強くなって来たなそろそろ帰ろう」
「うん、そうだね」帰ろうとしたその瞬間急な霧が出て来た、「おいハナ大丈夫か」というマコトお兄ちゃん
の声を最後にわたしはマコトお兄ちゃん達を見失ってしまった。
「お兄チャーーーん、どこーーー」私の顔から涙が出て来た、でてきた涙が凍ってしまった。
私は、そのとき自分の命がつきそうだと感じた、ついに私は、倒れてしまった、涙が出ない、声も出なくなって来た、だんだん眠く、、、、、、、、、、
そのとき「ほーーーおーーーーーー」という鳴き声が聞こえた
前を見てみると、白い鱗を持つ長い体の生き物がいた
そのいきものは私を道場にかえした後どっこかに行ってしまった
そのあとマコトお兄ちゃんと再会し私達は、マスターさんにめちゃくちゃ怒られた。
それから、何カ月かが、たつった頃、私を助けてくれた竜は、私と仲良くなった
「あなた白竜、白竜っていうのね」たかなんんとか言っていた。
わたしはどうやら幻獣の言葉が、わかるらしい、、、
(転生)
俺の名前は一之瀬、雄太郎{いちのせ、ゆうたろう}
全てにおいて俺は、完璧だ、そう思っていた、
ある日俺は彼女に浮気をされてしまった、会社も、クビになってしまった。
俺は、ある日酒を買うためにコンビにいった、その時、とうり魔が若い女子高生にめがけて走っていくのが見えた
おれは、とっさに女子高生たちをかばった、俺は、死んでしまっだ、、、、」
目が覚めると僕は、転生していた。きぞくのこどもとしてだ、名前はどうやらゼロ・ロイドというらしい
自分で言うのもアレだがなかなかのイケメンだ、この体は、すごい才能を持っており、能力を磨けば最強になれるかもしれない。
どうやらこの世界には魔法、魔術,鬼術、妖術、忍術、マインド、やらいろいろとある、他にも色々な種族がいるらしい、
技は、使うによって使うエネルギーも違うらしい
俺はこの世界で今度こそ幸せになってみせると、俺いや、
ぼくは、誓うのだった。
(それから、10年後)
僕は、魔術、魔法、剣術を使える最強の男としてギルドで有名人になっていた、
そこでぼくは、ギルドパーティーを作る事にした、最強のパーティー、僕をひっとうとした
そしてついでに彼女も作ろうと考えている
そして、転生者ゼロ・ロイドそうこの僕のたびが、始まっていくのであった。