ニャーと言う美しい生命体
初めて書きました、、猫可愛いいいいいい
猫。それは世界で一番美しい生き物である。
もちろんその感想は私の主観だが、私以外にも思ったことがある人は少なくはないはずだ。
今回はそんな「猫」の魅力について語ろうと思う。
まず、「顔が整っている」という点だ。
人が整っていると感じる顔の形は逆三角形だと言われている。
それでは猫に重ねてみよう。
重なった、しかも完璧と言ってもいいほどに重なっている。
目の両端から顎の下までを線で繋げると美しい逆三角形が生まれる。
なんだと、私はあなどっていた。猫は数学にまで愛されていたのである。
次に、猫の「性格」について話していこう。
猫はビビりで気性が荒くなく、非常に穏やかな性格をしている。
もしかすると反例はあるのかもしれないが、少なくとも私の飼っているmy honeyはそのような性格の持ち主だ。
そして、猫とゆうものは穏やかな性格に加えて、「ツンデレ」とゆうアルティメットスキルを有している。
想像してみよう。まずは今までの人生の中で一番美しいと思った異性を想像してほしい。
労働後、疲れ切った体を歩かせ家の扉に手を掛ける。
ガラッと音をたて目の前を見る。
そこには待ってましたと言わんばかりに、上目遣いでこちらを見つめる彼女がいるのだ。
私と目がうと彼女は恥ずかしがったようにリビングへと戻る。
あぁ、なんとゆう幸福感ッ。想像しただけでも幸せに満ちてしまう。
目の前には受験とゆうなの人生の分岐点があるとゆうのに。
そうなのだ。猫とゆうものは、どんな困難が目の前にあったとしても幸せにしてしまうほどの性格をしているのだ。
今回は文字数の制限(仮)にいってしまうため、これ以上のことはかけないが、もし制限がなければ,,,ぁぁぁああああッ今目が合った!!おっしゃあああ!!いやぁ幸せの極みマジであっ、、ゲフンゲフン。
気を取り直して最後に一言。
猫は大変愛されていて、そして猫も人間を愛している(と思う)。
だからこそもっと大事にしよう。そうゆうニュースが入るたびに悲しくなる。
みんな、猫はいいぞ。