エッセイの1
最近とても暑いです。わたくし湊は、ほぼ毎日外に出ないといけない為、おぼつかない足取りで溶けるように歩いています。
毎日電車の中で短編の執筆をするのですが、これがまた楽しくてたまらないのですよ。
主は高校二年生なので、夏休み前は授業中もずーっとネタを考えておりました。
小説を書く人は結構わかると思うのですが、前に書いた自分の文章は恥ずかしくて読み返すのを物凄く拒みます。
人によっては死んでも見返さないと言うお方もいるかもしれません。
しかし、私は意を決して今まで書いた短編の1〜4を読み返したのです。
(皆さんも読んでみてね!)
まず思ったのが、恥ずかしくて死にたかった。くっそ稚拙でまるで小学生の創作かと、叫びましたね。
そんな発見をした今でも、書く内容や文章表現はあまり変わらないと思います。逆に、くっそ幼稚で汚い文でも、初めて書いて初めて投稿したときのあのドキドキは今でも忘れちゃダメなんだなと、思いますね。
私はこのサイトがとても好きです。
多分皆さんもそうではないですか? コメントよろしくお願いします。←w
初心者やアマチュア、プロの方まで幅広い物語がある小説家になろうは、発見の場がたくさんあります。もしかしたら一人の人生を大きく変える小説もあるかもしれません。
それぞれ個性の違うストーリーは、必ず作者の大きな気持ちが込められていると、私は思います。
あ、話が逸れますが、読み返した時にもう一つ気づいたことがあって、まだ四作品しかないけど、私の書く文章って、だいたい誰か亡くなるなーと。
別に意識はしてないけど3/4の確率で誰かが亡くなってるまたは亡くなりそう。という感じです。
率直に言えば、暗い話ばっかりでしたw(読んでみてね!)
これからは明るくてハッピーで甘々でドロドロな短編も書いていけたらと思います。
最後に、まだ読んでくれている読者は物凄く少なくて両手両足の指で数えても足りるくらいですが、私の書く小説が少しでも皆さんの心に響く様に頑張っていきます。
何が言いたかったのかイマイチ分かりませんが、これからも何卒よろしくお願いします。
初めてコメントをもらった時はまじんこ嬉しかったです!
モチベ爆上がりです!
ですので、評価とコメントをよろしくですー。