気になって眠れない…キラーン
この小説に恋愛要素はありません。
過度の期待はしないで下さい。
私の名前は木村、下の名前は聞かないで欲しい。
そして今私には気になる男の子がいる、彼の名前は松田優作・・・、某有名俳優ではない。
ただの同姓同名。
もう私はそれはそれは気になって仕方がない・・・。
人はそれを“恋”と呼ぶのだろうか??
ただ、気になっているだけで夜も眠れない…。
そう、松田君の…、その…、
白髪!!!!!!!
一体どうしたら黒髪だらけの頭に白髪一本だけ生えているのか????
気になって気になって仕方がない…。
あーあー!!!抜きたい!!!!!!その白髪抜きたい!!!!
しかし、松田君とそれ程寄り添う仲でもないし…どうやって抜こうか…。
ココは無難に「白髪抜いていい?」と聞くべきだろうか??
いやいやっ、「嫌だ」と言われるのがオチだ。
チャンスが案外すぐやってきました。
席替えで私の前が松田君になったのだ!!!!!
激ラッキー!!!!!!!
※松田君の白髪は後頭部に生えている。
そーーーーーーっと指を白髪に伸ばそうとする。
神様って実に不平等なのね。こういうときに限って後ろ振り向くのよ、そういう風に出来てるのよ。
社会っつうのは!!!!!!!!




