異世界転生 〜俺が魔王になる理由〜
はじめまして
相度@益太(そうど ますた)です。
よろしくお願いします。
初めて書く、初めて投稿する小説です。
なので、拙いところが多々ありますが、ご容赦ください。スマホでさっと読んで頂けたらと思って基本1話が1500-2000文字以内にしています。
内容
中学生2年生から異世界に転生してしまった主人公。12歳から本格的に冒険デビューして、一夫多妻制の元に多数の女の子と婚約しハーレム生活を満喫する予定です。
多分
っていう、作者の欲望のままに書き綴るちょっとエッチで、戦闘は結構グロいかもしれない小説です。
よろしくお願いします。
相度@益太(そうど ますた)です。
よろしくお願いします。
初めて書く、初めて投稿する小説です。
なので、拙いところが多々ありますが、ご容赦ください。スマホでさっと読んで頂けたらと思って基本1話が1500-2000文字以内にしています。
内容
中学生2年生から異世界に転生してしまった主人公。12歳から本格的に冒険デビューして、一夫多妻制の元に多数の女の子と婚約しハーレム生活を満喫する予定です。
多分
っていう、作者の欲望のままに書き綴るちょっとエッチで、戦闘は結構グロいかもしれない小説です。
よろしくお願いします。
プロローグ
異世界転生って
2018/06/09 23:03
(改)
???
2018/06/09 23:33
(改)
マジですか?
2018/06/10 06:45
(改)
第一章
さぁ、はじめよう。
2018/06/10 12:44
(改)
これが魔法?
2018/06/10 15:23
(改)
只の魔法使いで、いい訳がない。
2018/06/10 17:24
(改)
やるんじゃなかった。
2018/06/10 20:05
(改)
どうしようもないことは、きっと、どの世界にもあるんだろう。
2018/06/11 01:45
(改)
いや、欲しがったのは俺だった。
2018/06/11 15:54
(改)
僕は、どうしたらいいですか。
2018/06/11 18:54
(改)
そう、気楽なもんだった。
2018/06/12 17:09
(改)
お前が言うか
2018/06/12 19:34
(改)
だが、全然違っていた。
2018/06/12 22:31
(改)
へー、特殊なメニューだったんですね。
2018/06/13 13:15
(改)
この人はいつも真剣なのかもしれない。
2018/06/13 20:07
(改)
確かに、思ったよりしっくりくる。
2018/06/14 06:12
(改)
開いた口が塞がらないから。
2018/06/14 20:15
(改)
俺だったらあんな扱いしないのに。
2018/06/14 23:45
(改)
予想は、ほとんど当たっていた。
2018/06/15 12:06
(改)
明日は、休みの日だ。
2018/06/15 20:27
(改)
2人で山分けにする。
2018/06/15 21:38
(改)
今度は、上手くやる、上手くやれる
2018/06/15 23:55
(改)
ドス黒いものが、心の中を支配する。
2018/06/16 10:26
(改)
既に、魔法の準備は終わっている。
2018/06/16 14:10
(改)
お前らから仕掛けてきたんだろう。
2018/06/16 18:33
(改)
急に心配になる。
2018/06/16 22:26
(改)
遅かった。
2018/06/17 21:54
(改)
コルダールは、呪文を唱える。
2018/06/18 12:36
(改)
若き銀狼は雄叫びをあげる。
2018/06/18 21:01
(改)
アルバは、状況を確認する。
2018/06/19 20:33
(改)
レイストは、走り出す。
2018/06/20 00:37
(改)
今日は特別らしい。
2018/06/21 00:22
(改)
アルバが心配そうに覗き込む。
2018/06/21 18:35
(改)
今だけは
2018/06/22 22:45
(改)
男の名はミラーガン・ロッソ
2018/06/23 10:44
(改)
いや、ひとつだけある。
2018/06/23 17:55
(改)
質問に質問を返す。
2018/06/24 15:59
(改)
ダスタークが絶望に満ちた表情をしている。
2018/06/24 22:10
(改)
何これ、すごく嬉しい。
2018/06/25 02:51
(改)
だって、今ちょっと楽しい。
2018/06/25 20:59
(改)
最善は
2018/06/26 19:10
屑は屑を呼ぶのである。
2018/06/26 22:54
(改)
もっと、ゆっくりしてくれて良いのに。
2018/06/27 19:30
(改)
あんたの所為だからね。
2018/06/28 19:05
(改)
聖なる騎士?
2018/06/30 13:08
(改)
なんのつもりですか?
2018/06/30 13:44
俺は治癒魔法を唱える。
2018/07/01 21:29
(改)
レミルとカイル
2018/07/02 23:56
(改)
レミルとカイル その2
2018/07/02 23:57
(改)
レミルとカイル その3
2018/07/03 20:38
(改)
レミルとカイル その4
2018/07/04 22:02
(改)
レミルとカイル その5
2018/07/05 13:32
(改)
レミルとカイル その6
2018/07/05 20:27
本当に安心できる。
2018/07/06 15:37
(改)
俺はカイル先生を見た。
2018/07/08 19:38
(改)
俺の長い長い一日が終わろうとしていた。
2018/07/09 22:16
(改)
ここは天国か。
2018/07/10 20:13
(改)
由緒正しい宿
2018/07/14 13:02
(改)
アルストは苦笑いを浮かべるしか無かった。
2018/07/15 14:03
2人は揃って返事をした。
2018/07/16 14:18
絶対、やばいですよ、先生。
2018/07/17 18:17
(改)
俺は馬鹿だ。
2018/07/18 23:19
(改)
糞どもに見せつけてやる。
2018/07/20 21:49
(改)
一瞬の事だった。
2018/07/21 06:19
(改)
流石に突然すぎて言葉が出なかった。
2018/07/23 22:25
(改)
今は要らないから。
2018/07/24 20:19
(改)
この人大丈夫なのか?
2018/07/25 23:28
(改)
もう、頭が真っ白なんですけど。
2018/07/27 00:02
(改)
はぁ、溜め息出るわぁ。
2018/07/29 09:38
(改)
ローディス・ゲインズバール
2018/07/30 22:28
(改)
クレイは、我が目を疑った。
2018/08/01 16:40
(改)
こんな、戦場のど真ん中で。
2018/08/02 08:07
神託
2018/08/04 11:55
(改)
しょうが無いなぁ。
2018/08/06 22:00
調子に乗っちまったか。
2018/08/08 22:00
尤も怖れていた事態
2018/08/11 22:00
はぁ、どうしてそうなる。
2018/08/12 22:00
(改)
何があっても知られる訳にはいかない。
2018/08/13 22:00
間違い無い、あの人だ。
2018/08/14 22:00
こんな殺し方あの男しか考えられない。
2018/08/15 22:00
(改)
何も残っていなかった。
2018/08/16 22:00
俺は、何処で何を間違った。
2018/08/18 22:00
ギルマールが、笑いながら答えた。
2018/08/21 22:00
優しい唄だった。
2018/08/25 22:00