表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

恋愛小説家、月丘雨音とその家族

作者:志村菫
最新エピソード掲載日:2026/02/01
大谷晴美は今から19年前、月丘雨音という恋愛小説家だった。デビュー作はちょっと評判になったが、その後に書いた2作品はパッとせず、そのまま書けなくなってしまった。
 それから交際中だった幼なじみの明生と結婚。後に授かった詩織は10歳になる。
 明生の仕事は占い師。
 ある日、生まれつき目が見えない明生に出版の話が持ち上がる。そこの編集者は、晴美が作家として活躍していた頃にアルバイトとして働いていたエリだった。
 明生は自分の占い本よりも、晴美が何か小説を書いたら出版してくれないか尋ねる。だが晴美はもう書けないし書かないと怒り出す。
 それは本が評判になっていた頃、一部の評論家に酷評され、応援してくれていると信じていた友達からも運だけで出版されたような作品だと陰で言われていた。それを知ってからの晴美は、段々書くのが怖くなり、書けなくなり、今に至る。
 そんな晴美に詩織は、図星を突いた言葉をぶつける。その言葉に反論できなかった晴美は、もう一度書く決心をするのだが……エリから求められたのは恋愛小説ではなくミステリー小説だった。
大谷晴美と月丘雨音
2026/01/23 16:54
占瞳館へようこそ
2026/01/25 16:38
ミステリーを探して
2026/01/26 16:04
明生と馬場
2026/01/31 15:14
悲しい愛の証
2026/01/31 15:51
壁の傷の秘密
2026/01/31 16:13
犯人の告白
2026/02/01 16:27
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ