表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/20

本棚の向こう側【短編予告】




 本の壁は天に沿って曲がり、梯子も曲線を描く様に伸びている。登れば落ちてしまいそうだが、錯覚だ。快適にどこまでも行ける、ありふれた梯子だった。振り返れば、館長の頭頂部が遥か真下にある。

 ここは球体をした、訳ありの図書館。そこに灯るのは、火でも、照明でもない。数数多の、可能性を秘めた本だ。

「ようこそ。本棚の向こう側へ。

さて、あなたは何故、書くのですか?」

ふと辿り着いた作家に問う事が、館長の決まりだった。









いつかのインスタ小説かもしれない予告を書き置きました。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ