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積極的&あざとい&ヤンデレ

「やっと治ったー!」


俺は体温計を片手に勢いよく立ち上がった。


「やっと熱が治ったかー。4日も熱で寝込んだの久しぶりだな。やっと皆とゲームもできる...」


俺が熱で寝込んでいる間にフニさんとかからもメールは貰っていたけど話してないからなー。

そろそろ話したいと思ってんだよね。


ただアユだけは頻繁にメール送ってくれたな。

物凄い心配してくれてるし...

電話もかけてきたけど流石にでる元気は無かったんだが

俺の事を気にかけてくれるのは嬉しかったなー。


心の中でアユに感謝しつつゲーム機を起動した...とその瞬間


「うわ、アユからボイスチャットの誘い凄い勢いで来たんだけど」


「どうしよう。怖い。こんなに女の子からのメッセージが怖いと思ったのは初めて...ではないな。ユウナも怖かったわ。いや俺の周りは怖い女しかいねーのかよ。」


熱が治ったのに少し体が重くなってきた。


まぁ誘われたら行くしかないか

俺はマイクに向かい明るい口調でこう言った。


「よっすー。俺がゲーム始めた途端誘ってきやがって~

さてはオレの事好きだな~?」


俺はツッコミを待っていたのだが期待したものとは違う

答えが帰ってきた。


「そうですよ~。タコさんとずっとゲームしたかったんですからね!もー熱が出たって聞いて連絡したのに

塩対応ばっかりで悲しかったですよ!!」


アユは怒涛の勢いで俺に話しかけてきた。


アユ可愛い所あるけど

さすがにそっちが連絡しすぎて俺途中怖くなったし...

今まで顔が可愛いければ性格なんか気にしなかったのに

この手はキツイぞ。

などと思いつつも言葉には出さず少しだけ笑った。


「イヤイヤ本当ありがとう。感謝してるよ。

なんならアユのお陰で熱が治ったと言っても過言ではない!」


俺が明るく元気に答えたからか

するとアユは機嫌を直したのか


「なら今日は2人で楽しくお話でもしましょう!」


と明るい声で俺に言ってきた。


「ん?2人なのか?皆でやるゲームの方が楽しいだろ。

みんなでやろうぜ。」


二人でやるとなんか疲れそうだし皆と話したいしな。


しかし俺の思いも伝わらず

アユはまるで小学生がお菓子を買ってもらえない時のように駄々をこねてきた。


「なんでですかっ!学校の人と2人きりで勉強したり

ユウナさんとも二人でゲームするくせに!アユでは不満ですか!?」


いや、怖っ

うーんこのままだとずっと引きづられるしな...


「OKOK。二人でゲームすっか~」


するとアユリも機嫌をまたまた直したのかマイク越しでも分かるほどの上機嫌で答えた。


「やった~!それじゃ今日は徹夜してゲームしようかなぁ。タコさんについて沢山の聞いちゃうぞ~!」


むむむ、これは嫌な予感がするぞ...



最後まで読んでくださりありがとうございます。


小説が全く投稿出来てなくてすいませんでした。

夏休み勉強を頑張ったのですがどうにもやりきれず

趣味に没頭しようかと思いました。


これからはまた頻繁に書いていくのでよろしくお願いします。



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