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極小世界  作者: 道徳える
1/1

d」

ふれあえるスケベであること。

 物凄く小さな世界では激しい変化の連続を起こしている。

 それを拡大する事で、人間にも見えて分かるような感じになる。

 だが…見えるだけで、分かった気でいるようにも思える。


 そして、人間には拡大されたものが物凄い事が起こっているように感じるらしく…それを拡大して見えるようなったからこそ大きく影響していると思えるらしいのだ。


 しかしながら、日々の生活での極小の変化について敏感に感じていれば…。

 例えば…太陽の動き、月の動き、星の動き、海の動き、雲の動きについては人間は鈍感だと思う。


 太陽、月、星、海、雲たちは…ものすごい速さで動いている。

 だが…人間から遠くにいるせいなのか?目で見える速さでは遅いと判断してしまう…そう、遠くて遅く動くもの程・・・・すごい速さなものはない。


 それを拡大して見えるようになるような…理解をする目を持つ者は極小だと思う。

 なんといか人間とはそいう鈍感な生き物だと思うからかもしれない。

そもそも極小とは?

自分を納得させるひらがなアナグラムで解釈すると…。

ご=技や仕事…相手を引き立てる意味が強い。

く=安らげる場所なのかもしれない。

し=見えて知っている事をする。

よ=一瞬である。

う=広がるものや…助けるものである。

誰かの為の存在と…和多志わたしは思いますが、あなたならどう思いますか?

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