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黄塵幻想

作者:夕泉寺 涼
大戦の足音迫る昭和16年の春、
参謀本部陸地測量部の脇屋中尉は、
ある日上司の長嶺少佐と共に本部への出頭を命じられる。
そこに待っていたのは、碧眼美しい異国の幼い姫だった。
中央アジアに有ると言う彼女の故国に、
原子爆弾の材料たるウランを探しに行けと言う。
荒唐無稽な命令を受けた彼ら。
味方は面従腹背の関東軍、敵は英独ソ、そこに国民党と中共が絡む、
四面楚歌とも言える状況の中、謀略渦巻く大陸で、
はたして彼らは、生き残れるのか?

2、謀略の巣窟
2024/05/09 00:36
3、暗殺76号
2024/05/10 20:44
4、夢の四馬路
2024/05/11 19:49
5、僑軍と上海リル
2024/05/16 14:56
6、満鉄調査部
2024/05/17 21:33
8、上海ノワール
2024/05/21 21:26
9、チベット行 1
2024/05/28 20:44
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