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ゲームで知り合った奴がホームステイに来ると言うので泊っていいって言ったら凄い奴が来た~俺とあいつとの恋愛模様とVRMMO格ゲー~  作者: 常闇の霊夜


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大会開幕とトーナメント表


「はー入った入った……ってルー?何やってんだ?」


「アッ園歌!見てくださいコレ!」


「んだよコレって……なんだこれ?」


福引とかに使うアレ……だよな?あのガラポンっていう奴でしょどう見ても……うん気になるなぁこれ……よし引いてみようかな誰かいないのか……


「おっいた」


「やぁやぁ選手の人!?選手の人なら一回無料で引けるよ!」


「じゃ引いてみるか?」


「了解デス!」


うーんデカいガラガラだなぁ……おっなんか出た


「おめでとうございます!一等でございます!と言う訳でこちらの商品を……」


「どうもデス!」


そんなよく分かんない物を貰って嬉しいのかルーよ……いや本当に何この人形?キモくね……?わさわさ動いてるし。


「では帰りまショウ!」


「だな、部屋の場所は分かるよな?」


「流石に分かりマスよ!」


~現場~


「とりあえず……これでトーナメント表は出来上がったという訳だ」


「ぶっちゃけカエンVS全員って感じでもよかったんだけどなぁ。流石に許可が下りんかったわ」


「……当たり前でしょ」


「だから無難にこうしてみた。決勝戦で強い奴が戦うようにな……」


~深夜~


「ヘーイお手紙ありがとデス!」


「なんだ?手紙か?」


「そうらしいデスね。……何の手紙でショウ?」


さてどれどれ……っと、こりゃなんだ?明日のトーナメント表かぁ……案外普通にいい感じじゃね?俺はよく分かんねぇけど……


「お、ペンスとディグの奴がぶつかるなこの場合は」


「でもシード枠にいマスよね?確実に出来るとは思いまセンが……」


「じゃ、聞くが仮にも世界三位が無名な奴に負けるとでも?」


「そりゃないとは思いマスが……。でももしかして、とかは無いんでショウか?」


「そりゃそうだな。しかしそれを考えるのは俺らじゃねぇしな」


~シーの部屋~


「そう言えば本当に寝てるだけでいいの……?」


「どうしたの?」


「なんかいきなり気になって……」


「まぁ別に、戦ってもいいけど?私は拒否しないよ」


言い方は悪いけど、今回初戦に関しては多分私一人でも余裕で勝てる相手なんだよね。だから別に一緒に戦っても構わないんだけどね……。それにしても、明らかに弱い奴がカエンの方に集まってる。


「そう言えばこの人たち強いの?」


「雑魚」


「ざ、雑魚……そこまで言う?」


ん。だって弱いし。多分明日になればわかるでしょ。言っちゃ悪いけど……明らかに面白くは無いよね、最初に強い奴が戦って最終的に雑魚が決勝戦に上がるってのは。

____________


『さぁ始まりましたタッグマッチ!実況は私『黄金』と』


『解説はこの俺……『ロメジュ』がやっていくぜ?』


『それにしてもかなり奇妙なトーナメント表ですね……正直に行ってどう思いますか?』


『この言い方は悪いが雑魚をカエンにあてがう事で普通に強い方の戦いを見せようとしている運営の魂胆が見えるな。ハッキリ言ってトーナメントでカエンに勝てるようなメンツじゃない。確実に……あの二組は負けます』


『なるほどぉ……ところで今回のカエン選手の相方の愛って選手ですが……』


『あぁ、愛って名前は知らないっすけど確かあいつの彼女ですよ』


『えっじゃあこの大会に彼女を連れて来たって事ですか!?』


『世界一ですよ?仮に彼女が弱かったとして平気で勝てます。……それに、あいつが認めている相手が弱いと思います?』


『はぁ……っと、始まりました!』


『カエンのお相手はWEETUBEの二人っすけど……何秒持ちますかね?』


さてと俺ヤブサメ、ルーマグナゲートの普通パーティー。んじゃ早速……ってルーどこ行った?今回のルールだとペアがランダムな場所に飛ばされるはずだから仕方ないとはいえ……


「とにかく愛を倒せば勝ち目はあるかもしれない!」


「そうね!とりあえず高い場所に行って愛の方を探し……」


「HEI!」


あっルーの野郎既に仕掛けてやがる!まぁどっちも持ちキャラだから特に気にしないけどさぁ!とりあえずこっちに来てもらうぞよく分かんねぇWEETUBE野郎!矢を撃つ!


「はっ!?」


「今更気が付いても……遅い」


二本矢を刺して同時に瞬間移動させれば相手を引き寄せる事が出来る。これ豆知識な。と言う訳で首切ってと……ん?なんか落ちてきてるようなってサコの方かよあっぶね!?


「おい俺の方に落とすんじゃねぇよ!」


「ごめんデース!」


まぁ普通に切り裂いてやったけどさぁ!ま、これで俺らの勝ちって訳なんだけどな。


『なっ……なんと!?一分足らずであの二人を倒してしまいましたよ!?』


『逆にアレで勝てると思ってた方が異常だから……けど彼女の方もゲーム上手いな、やっぱ日頃からゲームしてっから普通に上手いのか?』


『あぁ成る程……しかしどうしましょうね、まだペンスとKLKの二人セッティング出来てないですけど……』


『まぁそれまで俺らが場をつないでおこうぜ?』


『そ、そうですね!あ、見てください先ほど戦った二人が握手をしていますよ』


『だな……ところでそろそろ終わったんじゃねぇの?ほら見ろ今から始まるぞ』


『では我々もそっちの解説に移るとしましょう!』


『そうだな』


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