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にじゅう

ブックマークや評価ポイントありがとうございます!

とっても嬉しいです

「では、こちらのミレ草から作られたポーションは中身が効果がそこまででもないので、低級ポーションとして売りに出します。ギルドに支払う手数料等が買取価格より1割、これから買い物でしょうから銅貨を多めに出しております。詳細はこちらでご確認を」


トミーさん仕事はやいな、優秀。

というかミレ草のポーションっていってないのに分かるのね、そりゃそうか。



《ヒトミ様 買取》査定 トミー

低級ポーション 小銀貨1枚(容器代含む)

=低級ポーション 6本 小銀貨6枚

※容器代は銅貨5枚


ミレ草 20束より 銅貨8枚

=ミレ草 50束 小銀貨2枚


リョク草 10束より 銅貨9枚

=リョク草 50束 小銀貨4枚 銅貨5枚


イハ草 50束より 銅貨5枚

=イハ草 50束 銅貨5枚


ゾウシンタイ草 5束より 銅貨3枚

=ゾウシンタイ草 50束 小銀貨6枚


チャコイの実 50gより 小銀貨1枚

=チャコイの実 70g 小銀貨1枚 銅貨4枚


ミミの花 50gより 小銀貨1枚

=ミミの花 150g 小銀貨3枚


アポーの果実 1個 銀貨2枚

=アポーの果実 5個 金貨1枚


合計 金貨1枚 銀貨2枚 小銀貨2枚 銅貨14枚

(手数料 銀貨1枚小銀貨2枚銅貨3枚)


署名 _______________



「マスターから聞きましたが、日用品等をお買い求めとのこと。この要塞での物価ですが、パン1つが銅貨3枚前後、屋台では大体が銅貨1枚から6枚、酒場では飲んだくれても小銀貨5枚ほど、まあ、ヒトミ様にはまだお酒の話は早かったですかね、あと、日用品等の雑貨でしたら高くても銀貨1枚、安いものだと銅貨2枚ほどからあります。

ヒトミ様の収納にはまだ売れそうなものがあるとも聞いていますし、時間もまだ11陽になったばかり。足りなくなったらまたお売りになったらどうですか。」


おお、一気に色々な説明があった。この猫さんできる人ですな。

というかお酒の話が早いってここの世界は何歳からなんだ。

私は34だぞ、飲めるぞ。ま、今はその話はおいておいて。


「アポーの果実がこんなにも高いのなんでですか。あ、価格はこれで問題ないです。」


「アポーの果実はなかなか採取できないのと、1つ食べると3日は疲れ知らず、と言われていくらい栄養価が高い果実だからですね。

問題ないのでしたら、ここに署名を」


猫の肉球がペンのキャップについてる可愛いペンをトミーさんが貸してくれたので、署名する。

文字についてなんだけど、不思議と分かるのね、流石神さまお墨付き。


署名をすると紙が光って2枚になった。

契約書だったのか、面白いな。


「はい、確認がとれました。では、こちらがお金になります。確認してくださいね。初めてお金を手にすると聞いていますので、私からはこれをプレゼントします。これからもご贔屓に。では」


そういってトミーさんはさっさといなくなってしまった。まだ何も言ってないよ、ありがとうございます。

さて、お金を数えて……

金貨1枚銀貨1枚小銀貨1枚銅貨11枚、うん、ちゃんとある。

初めてのお金だ。お財布代わりに巾着袋もらっちゃった!

トミーさん、いい人だったな。


「初めての買取成立、おめでとう。そろそろサラが迎えに来るかしら。私のおすすめの日用雑貨のお店を書いておいたから、どうぞ。お買い物楽しんでね」


ローズさんがお仕事口調になってる。ふふ


「色々ありがとうございます。助かりました。またすぐ来ることになると思います。あと、サラさんがくるまで、どれが高く売れるとか教えて下さい」


サラさんが迎えに来るまでローズさんに売れる物、教えてもらっちゃお。

お金はあるに越したことないからね!


・・・・・


サラさんが迎えにきてくれたので、ローズさんとは一旦お別れ。

ローズさんとサラさんが話し合ってどんなお店に行けばいいのか決めてくれたので、私はサラさんについていけばいいだけ。

観光客になった気分だな、魔物の心配もないし。


「ヒトミ、気になっていたのだが、その手首や足首に巻いているものはヨケール草か?それがもし余っているようだったら私も欲しいのだが、売ってくれないだろうか」


あれ、ヨケール草って売れるのかな、そんなことローズさんいってなかったけど、というより洞窟の周辺にめちゃくちゃ生えてるからいくらでもあげるよ、これ。


「お金はいらないです。その代わりにおすすめのご飯屋さん教えてください。「魔除け草でてこい」はい、これ、どうぞ」


ローズさんに一応注意をされたので、名前を言って取り出すように。

いちいち面倒だけど、やっぱり従わないとね。


「ありがとう。助かる。行きつけの場所でご馳走しよう。ああ、そうだ、ヒトミの買い物が終わったら冒険者ギルドに登録しないか。採取だけでも金が稼げるぞ」


あ、そういえばそんなこともあったね、うん、冒険者ギルドも登録だけはしておこう。採取したもののクエストがあればラッキーだもんね。


「はい、冒険者ギルドも登録したいです」


・・・・・


買い物はローズさんとサラさんおすすめってだけあっていい品ばかりだったし、あっという間にお金がなくなった。

残りは銅貨10枚です。

いや、日用品も雑貨も買えたし、当初の目的のレンゲちゃん用の布とかも買えたからいいんだけどね。

あとは、パンとかお肉も!炭水化物やタンパク質みたの久々よ。

アポーが栄養価高いっていうのは分かったけど、物足りないもんね。


「む、もうこんな時間か。そろそろご飯にするか」


…あ!時間といえば!まだ詳しく教えてもらってないんだけど、時計も買わないとだ。


「時計を買うのか?高いぞ。安いものでも大金貨5枚はする」


サラさんに相談したら微妙な顔をされてしまった。いや、まあ、ここに住んでたら時計台があるし、時間わかるけど、っていうか時計台がおかしいな、5本横並びに立ってるんだけど。


「ああ、あれは陽、部、星の時計台だな。両脇の色が青いのが()で白いのが(しん)の時計台だ。」


…また分からない単語が出てきた。

なんだなんだ。


うーん、スローペースですみません

頑張ります

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