第四部 前回までの人物説明
ここでは前回までの話で登場人物がどうなっているのかを簡単に説明します。
・のかなとその友人達
桑納のかな
『不死炎』と呼ばれる炎を扱う魔法少女。
死闘の果てにあらゆる力を失ったはずであるが、その事実を認識しておらず、
初めからそんな能力が無かったかのように自身も周りも振る舞う。
その理由は不明。
道下ことか
『BMG』の異名を持つ魔法少女。
既に人間ではなく邪神が人の形を取っているだけの状態である。
行動原理はことかと同じであるが、倫理観や常識は人間の物ではなくなっている。
望夜めろん
圧倒的な力を持つ第二世代の魔法少女。
同じ顔のサーベル使いが暴れていたが、関係性は不明。
事件が起こっていた事すら知らないので、第二部から変わった点も無い。
佐下るい
のかなのやんちゃなクラスメイト。
表世界のるいは事件に気づかず、関わる事は無かった。
裏世界のるいは非力ながらも持前の勇気と明るさで何度もピンチを覆し、
最終的にのかな達を勝利に導いた。
だが、全ては夢のように消えたため、その勇姿を覚えている者は居ない。
鐘紡ぐり子
のかなの金持ちなクラスメイト。
表世界で起きている事件を追いかけ、
交渉の果てに超常的な存在である『コンス』と契約を結ぶ。
・マリーと仲間達
マリー=マール
『魔法少女の架け橋』の異名を持つ魔法少女。
前回の話では実質的に登場していない。
裏世界では表とは違い貧乏しており、配下の二人に借金を取り立てられていた。
居城を再構築して、マリー王国の再起を図った矢先にコンスに精神を食われた。
ジャネット=レオン
『体』の魔法少女。マリーの世界の管理者をしている。
前回の話では実質的に登場していない。
裏世界ではマリーの借金を取り立てていた。
最終決戦で参戦し、波紋の力を見せつけた。
パウラ=マッカートニー
『技』の魔法少女。マリーの世界の管理者をしている。
前回の話では実質的に登場していない。
裏世界ではマリーの借金を取り立てていた。
中盤で仕事を辞めて、のかなの軍団に参入する。
勢いで仕事を辞めた事を結構気にしていたのか、のかなに愚痴を言った。
・その他人物
コンス
のかなの邪悪な裏人格……とは少し違う。
蒼いナイフを使い、圧倒的な戦闘力を見せる。
『桑納月』が本名であると思われたが、それとは別の『コンス』が現れる。
おそらく後者が本物の『コンス』であると思われるが、両者の関係性は不明。
本物の『コンス』は時空を超えた存在である事が示唆されている。
アンジェラ
デビッタの精神を持つロボット。
どこぞのターミネーターのように人間の川を被っているので見た目は人間と変わらない。
桑納月との戦闘の果てにバラバラに分割される。
その際に頭部を師匠であるチェンに回収され、方向力場を操れる腕輪へと変えられる。
意識があるのかは不明。
チェン
アンジェラ(デビッタ)の師匠、胡散臭い仙人。
子どものような見た目をしているが、変身能力を持つためおそらく本当の姿ではない。
瞬間移動や鳥に変身するなどの仙術を操る。
『コンス』に目を付けられたため、事実上のぐり子の手下になる。
アルトゥース=ルービンシュタイン
黒いイタチ。
めろんが事件に関わっていないため、一切登場しない。
アリスタ
ことかの付き人。
狂気に侵されたのかなの精神世界にのみ登場。
『模倣者』の存在をのかなにほのめかした。
ラー=ミラ=サン
のかなの中に居る白い子熊。
単なる『サニティシステム』の管理人格……ではないようだ。
前回消え去ったものと思われていたが、戦いの中で蘇った。




