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零虚  作者: 虚記
君を求めて
1/1

零導

 零虚の中心は最高の景色だ。


 我々の聖地は此処にある。価値は歴史により創られない。起源とされる場所を評価する付加価値に過ぎない。


 今でも鮮明に思い出せる。嘗ての日々を忘れることはない。


 世界に救いは必要ない。誰も我々を救える者は居ない。最初から最後まで。我々が存在している証が救いの命だ。


 君は居ない。


「「「「「「「「「「「「――」」」」」」」」」」」」


 零虚の中心で。本来の椅子を。現在の到達に。


『――』


 君が求めた世界を――愛している。


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