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つれづれ

作者: 団子

何気なく生活しているわたし。

自分が辛ければ自分だけが不幸だ…と思うものだけれと、

若いときなにもしてこなかった結果がコレだ。

なぜ、たくさん考えて、たくさん行動して、たくさん失敗してこなかったんだろう。


いま、この歳になって初めてそれに気づくって

後悔しまくりの人生ではないか。


失敗を恐れず、視野を広げてやりたいことができるのは若さの特権。あの時期をどれだけ無駄にしてきたんだろう。


よく、歌の歌詞で、「それでも、また生まれ変わってもこのじんせいを歩む」

って聞いたりするけど

それを言えるのは苦しみもがいて悩んで今を確立した人だけ。


自分の才能、得意なこと…いまでも全くわからない。


遅いのか、無理なのか。


今更、中二病。

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