箱の中
寝て起きたら見知らぬ天井が広がっていた氷上匠海、18歳。
ここまで来た記憶が全くないと考えていると、どうやらとんでもない状態に陥っているようで……?
これは、何処にでもいそうな少年が、地球に似ても似つかない世界に四苦八苦としながらも、何も分からないなりに前に進んでいく物語───
※もともと自己満のために書いてた小説で、他人の意見が聞いてみたいと思い投稿したものです。処女作につき至らない点、拙い点が多数ありますのでどうぞ批評のほうをよろしくお願いします!
───では、いい年して中二病を患った男の拙い物語をご覧ください。
ここまで来た記憶が全くないと考えていると、どうやらとんでもない状態に陥っているようで……?
これは、何処にでもいそうな少年が、地球に似ても似つかない世界に四苦八苦としながらも、何も分からないなりに前に進んでいく物語───
※もともと自己満のために書いてた小説で、他人の意見が聞いてみたいと思い投稿したものです。処女作につき至らない点、拙い点が多数ありますのでどうぞ批評のほうをよろしくお願いします!
───では、いい年して中二病を患った男の拙い物語をご覧ください。
アバンタイトル
2017/12/06 21:55
(改)
知らない天井
2017/12/06 22:01
(改)
現実と現状と、
2017/12/06 22:10
箱庭の世界
2017/12/06 22:22
どうしようもないもの
2017/12/07 21:22
(改)
『良い子はもう寝ている時間』
2017/12/09 20:48
『闇の中へ』
2017/12/12 12:07
『夜の世界』
2018/02/04 20:51
『歯車の奴隷』
2018/02/11 10:25
『奴隷の末路』
2018/02/17 21:02
(改)