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第六話 第二部 文化祭と楽しみ
「それじゃあ日曜日によろしくね。」
「あー一っ! 相談があるんだけどいいかな?」
会議が終わろうとしていたとき、アリスが突然大きな声で話しかけてきた。何を言い出すのだろうか。
「えっとね、それだったら一つ。もしできるなら一緒に土曜日は恭花さんの文化祭を楽しみたいと思っているんだけど…どうかな!」
一瞬静まり返ったが、すぐに拍手が聞こえてきた。
「それいいね!」
「私も一緒に見に行きたいね。恭花さん、大丈夫でしょうか?」
「私はもちろん大丈夫よ。」
私たちはライブをする前に恭花さんの学校の文化祭を楽しむことになった。別の学校の文化祭…どんな感じなのだろうか。
「それじゃあ…10時に集合ってことでどうかしら。」
「もっちろん!」
「すっごーい!!」
文化祭ライブ前日、私たちは恭花さんの学校にお邪魔して文化祭を楽しむことになった。恭花さんの学校は都立だがとても豪華だった。そして盛り上がり方がすごい。
「さあ!! こっちにいらっしゃい! 美味しい喫茶店はどうですか!」
「こっちはアイスクリームだよ!」
その盛り上がり方はとてもすごかった。文化祭というレベルではない、どこかの大きな祭りとかと比べても良いぐらいなほどの盛り上がり方だった。こんなたくさん人がいる中で…ライブをするのか…。すごく楽しみになってきた…!




