表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ピュアプラチナ  作者: レザレナ
第五話 収録と新メンバー
76/295

第五話 第九部 収録と写真

「わーい! ねえ千代乃。これ見てみて!」

 私は楓が喜びながら私にあるものを手渡してくれた。それは…私たちのライブの時の写真だった。

「できあがったんだ!」

「どれどれ…おお! 私ってこうやって写っていたのね。」

「それじゃあ焼きまわししてあるから! これ渡すね!」

 私たちは楓の渡してくれた写真の袋を受け取った。これは…私たちがアップで映されている。おそらく私のソロで歌った部分だ。こんなに笑顔で歌えていたんだ。

「わ、わわわっ。私こんな格好で歌っていたんだ。恥ずかしいけど…ちょっぴり嬉しいわ。いつもの私じゃない。」

「そりゃそうだよ! 可愛いよ!」

「私が可愛いなんて…やだっ。」

 そうか、恭花さんってあまりこんな格好はしたことなかったのか。というより誰もが無いよね、うん。でもスカートは着たことはなかったのかな。だったら話が合う気がする。

「ふぅ…それじゃあこの写真でモチベーションあがったから。これから新しいダンス練習に入るわよ。」

「おお! ついにレベルアップ! たのしみ!」

「私…ついていけるかな。」

「大丈夫よ。いつもの基礎練習から入っていくから。ちゃんとメニューも考えてきたからね。」

 恭花さんはしっかりと考えてくれていた。すごく嬉しい。こういう風にしっかりと考えてくれることが嬉しい。やっぱり恭花さんはしっかりもので…お姉さん的な存在だなぁ。いないといけないと思うぐらい…いて欲しいものだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ