表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ピュアプラチナ  作者: レザレナ
第四話 デビューライブ
65/295

第四話 第二十七部 デビューとライブ

 ものすごい盛り上がり私は身震いしてしまった。だけど私は口をあけて話す。

「私たち、ピュアプラチナといいます! そしてリーダーの千代乃です!!」

「千代乃ちゃーーん!!!」

 私の名前が呼ばれている。なんて嬉しいことなんだろうか。それに続いて楓も前にでる。

「楓です! よろしくー!!」

「楓!! いいねぇ!!」

 楓にも良い返事が返ってきた。勢いにのった私たちは笑顔を取り戻しつつあった。そして恭花さんが前にでる。

「恭花です。よろしくね!」

「きょーーーかーーー!!!」

 客もまさにプロだ。盛り上げ方を知っている。私たちはそのプロの応援の人たちにも助けられていった。そして盛り上がりが最高潮に達したとき、私たちはいよいよ本番を向かえていた。

「ここに立っていられるのもアイリングのおかげです。そして…私たちはここからがスタートになります。」

「これからも、応援よろしくお願いします!」

 恭花さんと楓が挨拶をして…。

「それでは聞いてください!」

「「「私たちのドリーム」」」

 曲名を言い終えた後にポーズをとった。そして拍手が起こる。…本番だ。私たちの…デビューライブ…!!


 ジャーーーン!!

「わぁあああああああ!!!!」

 前奏が始まっただけでこの盛り上がり。私たちはすぐにダンスを始める。そして…皆で一気に声を出していく。そろえて…せーのっ!

「………!!!」

「ワァアアアア」

 出だしに乗れた私たちは勢いよく歌うことができた。そしてダンスもいつもよりキレがあって綺麗に踊れている。私はソロパートに入る。私が歌い始めると皆がびっくりした顔で私をみていく。私の歌が、皆に届いている。それは何よりもうれしかった。そして楓に交代するとまたもりあがる。この楓もこの開場の沸きにテンションがあがっていた。さらには私たちのダンスに支障がでないほどだけどアドリブまで見せてくれた。そして恭花さんへとハイタッチ。恭花さんの声にまたおどろいている。それぞれ違った声で個性がある。これは私たちにとって大きな武器だった。このまま最後まで…歌いきるんだ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ