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ピュアプラチナ  作者: レザレナ
第四話 デビューライブ
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第四話 第二十六部 デビューと盛り上がり

「こんにちは!!」

「こんにちはーー!!!」

 紅音の声に合わせて皆が声を上げている。相当な人数だ。この中にお母さんも来ているのだろうか。まずこの人数で見れる場所にいるのだろうか。

「今日は新曲を発表します!!」

「うぉおおおお!!!」

 ものすごい盛り上がり。そして横に並んでいたルナやハルミ、ユキノがポーズをとる。いよいよ始まっていくのか…。

「新曲、エレガントガールズ!」

 紅音さんが声をあげてポーズをとった。そして音楽が流れ始める。ギターから入るこのリズム、そしてこのカッコよい音楽に歌詞。紅音さんがマイクを近づけて歌い始めた。いつもの紅音さんとは違ってカッコよさが目立っている。そしてルナやハルミ、ユキノも歌い始める。全員がガツンとした歌い方でインパクトが大きい。この四人にはぴったりの曲だった。そしてサビに入るとものすごく盛り上がってきた。会場は即興だというのに盛り上がり方を知っているかのように手をあげていた。そしてこの盛り上がり、信じられないものが私たちの耳に届いていた。恐ろしいというか、感激する。そして身震いが止まらない。そしてカッコよく曲が終わる。そして決めポーズもしっかり決まった。

「うわぁあああああ!!!」

 盛り上がり方が尋常じゃない。これが本当のライブというものか。楓も恭花さんもかなりおどろいた様子で見ていた。

「ピュアプラチナさん、そろそろ出番です。準備お願いします。」

 いよいよ私たちの出番がやってきた。私は深呼吸した。だけど緊張は収まらない。どうすれば…。あっ。

「楓、恭花さん。ここに手を。」

 私は右手を伸ばした。何かわかった楓と恭花さんはその上に手を置いた。

「本番、思いっきり楽しんでいこう!」

「おー!!」

「さて、いきましょうか!!」

 私たちは準備を整えて出る準備に入った。

「今日はある発表があります! それは私たちの友達が新しいアイドルグループを始めました!!」

「うおおおおお!!」

 すごい盛り上がり。私はそれを聞いて涙が出そうになった。でも…まだまだ。これからなんだ。

「ピュアプラチナの皆さんです!!」

 私はその声を聴いてステージへと向かっていった。そして会場を見る。信じられない数、そして盛り上がり。こんなところでやれるなんて…最高以外の何もない!

「皆さん…初めまして!」

「うぉおおおおおおおおおおお!!!!」


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