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ピュアプラチナ  作者: レザレナ
第四話 デビューライブ
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第四話 第二十三部 デビューと記者

「こんにちはー! あら、あなたたちがピュアプラチナ?」

 控え室に大人びた女性が入ってきた。いったい誰だろうか?

「あ、岡倉さん。どうもです。」

「そういえば説明してなかったね。岡倉さんは秋葉を中心にアイドルを取材している記者だよ。」

 記者さん。私は立ち上がった。それと同時に楓も恭花さんも立ち上がる。

「こんにちは。」

「あら、礼儀正しいわね。」

 私たちはすぐに挨拶すると岡倉さんは嬉しそうに返事をしてくれた。好印象を残すことも必要かな。でもこれはそのためでやったわけじゃなくて、自然と出てしまったものになった。いままで自分からは声かけることがなかったのに。こんなのが当たり前になってきた。恭花さんに教わっておいてよかった。

「それじゃあちょっと取材させていただくね。まず紅音さん。本日はどんな意気込みでライブに臨んでいますか?」

「そうですね。秋葉原ということなので盛り上げていこうかなと思います。その一つにあるサプライズを考えています。」

「ほう! それはいいですね。それでは…ピュアプラチナのリーダーは誰ですか?」

「あ、私です。九石千代乃です。」

「それでは千代乃ちゃん。本日が初ライブですが、どんな気持ちで挑んでいますか?」

「えっとですね…今回は初ライブということで、皆さんに知ってもらいたい。そして今後も応援してもらいたいので…最高のライブをみせようと思います!」

「そうですね! それが一番です。そして二人は…?」

「楓です!」

「夜桜恭花といいます。」

「楓ちゃんと恭花ちゃんね。二人はどんな気持ちでライブをしようと思っています?」

「私は皆を笑顔にさせたいです!」

「私は自分にできることを最大限生かして楽しませたいです。」

 二人とも落ち着いた返答で答えている。記者が来たから緊張しているのかなって思ったけどそうでもなかったようだ。まず私も緊張しなかったから…。そうだよね。


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