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最終話 第三十二部 これからと最高のライブ
「ふぅ…あと一時間だね。」
あと一時間でライブが始まる。私たちは深呼吸したり、落ち着けるように何かをしていた。私たちのライブが…始まる。
「皆、大丈夫?」
「紅音!」
控え室に紅音がやってきた。それだけではない。アイリングのメンバー全員、スノーフェアリーの人たちもいる。そして後ろにはお母さんたちがいた。
「やってきたわよ。」
「お母さん!」
私たちは立ち上がって皆を見る。こんなに多くの人たちが支えてくれている。そしてライブを見に来てくれている。
「今日は…がんばります。応援お願い致します!!」
私は大きな声で挨拶をする。紅音や優衣、お母さんたちは笑顔で笑っている。私は…その声にこたえていかなければ、がんばらないと!
「さてと、ライブに向けてあと少し。皆、声を掛け合おう。」
「おー!」
私たちは円になって声を掛け合う。これから…最高のライブが始まる…!




