第二話 第十四部 勧誘と運動後
「ふぅ…。」
私は大きく背伸びをして体を伸ばした。楓ががんばって運動している。私も…楓みたいにもっと頑張りたい…。
「恭花さん…そろそろ…私も頑張りたいです!」
「お、戻ってきたね。やってみる?」
私は思いを決意して恭花さんに声をかけた。楓もおいでと呼んでいるかのような顔つきをしていた。隣に移動してトレーニングを始めた。
「頑張ってね、千代乃!」
楓が声をかけてくれる。私は恭花さんに言われた通り、トレーニングを始めた。二人みたいに…。
「…大変だったね。」
「うん……ここまで疲れたのは初めてだよ……。」
私はゆっくりと外にでて歩き始めた。楓と恭花さんが私のことを心配しながら歩いてくれていた。私は濡れた髪をいじっていた。シャワー浴びていてよかった。本当に疲れたけれど。
「相当疲れたみたいだね。これでも飲んでみたら?」
「あ、ありがとうございます。」
私は思わず飲み物をすぐに飲んでいた。本当に疲れているのが自他ともにわかるような感じだった。
「ねえ、そろそろ私たちもグループを考えない?」
楓はこっちを向いて私たちに話しかけた。たしかにグループ名を考えてなかった。どうやって決めるべきか…。
「決まってなかったのね。…うーん、それじゃあ今度練習するときと同時に考えましょう?」
「それいいね。来週は予定があるから再来週に集合だね!!」
「私も来週は予定あるからね。」
皆は予定があるみたいだ。確かに予定があるのは仕方がない。私は…トレーニングしようかな。
「それじゃあまた再来週!!」
「うん、これからもよろしくね。」
私たちは手を振ってあいさつした。また来週集まるのが楽しみだ。




