表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ピュアプラチナ  作者: レザレナ
第八話 ヤングアイドルフェスティバル
181/295

第八話 第二十一部 フェスティバルと他のアイドル

「そういえば今回出てくる有名なアイドルグループって他に何が出るのだろうね。」

「私の知っている限りだと優秀賞に近い人たちはなかなか多いみたいね。」

 私は紅音さんと今回のライブについていろいろと話あった。確かに私とアイリング以外にも気になるところはある。そういう人たちのも確認しておかないと…。これからアイドルというものでやっていくのであれば…他のアイドルは知っていて当然でなきゃいけない。

「私も知っているのは…一日目のメインステージ最後の『テイク・ラブ』ってアイドルグループだっけ?」

「そうそう。18人のグループでかわいらしさを売りにしているグループ。熱狂的なファンも多いよね。他には一番最初を飾る『ゆにこーん』は本当に歌中心のグループだよね。」

「あ、私からもー。」

 隣で楓が手をあげて話しかけてくる。

「今回中国出身のみを集めたアイドルグループでね…『チャイ』ってグループらしいけど…ダンスすごいらしいよ。」

「私も知っている。あのダンスはレベルが高いから見ていて楽しいよね。」

 恭花さんもいろいろと知っている…。私はもっと知っていかないといけない…。頑張らないと!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ