第七話 第五部 クリスマスとアドバイス
本日、ボイスドラマのプロローグを公開しました!ぜひみてください!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24534318
「それじゃあ…買い物もいきましょうか。」
「はい!」
私は紅音さんと共に買い物に出かけることになった。今回のお出かけは紅音さんにいろいろと教わりながら化粧道具などを用意することだ。必要なものはしっかりと用意しておかなければ。そして覚えていかなければ。
「化粧道具なのだけど複数用意しておくのがベストだよ。ライブにあった化粧を使うのが良いからね。そうでないと一パターンになってしまうから。」
「なるほど…そういうところから常に気をくばっておかないとね。」
私は紅音さんに多くのアドバイスを聞いていく。すごくためになることばかりで勉強になる。あとはこれを自分のものにしていかなければならない。だから…もっと覚えていかないと。
「あれ? アイリングの紅音さんじゃない?」
「その隣にいるのって…ピュアプラチナの千代乃さんじゃない!?」
近くの女子たちが口に手を当てながら驚いている。紅音さんは有名だから知られるのもわかるかもしれないけど…私まで…? そんなに知られるようになったのかな?
「千代乃も有名になったわね。」
「いやいや、私も紅音さんと比べたらまだまだですよ…。」
「でも…文化祭ライブの影響はあったんじゃないの?」
「知っていたんですか!?」
「メンバーの皆で見に行ったのよ。新曲とてもよかったわよ。」
まさか紅音さんたちが見に来てくれるなんて…すごくうれしくてたまらなかった。褒められるのだから…もっと褒められるようにもっと良いものを作っていかなければ。成長していかないと未来は明るくないから、もっと頑張らないと。
「あ、これおすすめよ!」
「そうなんですか!」
私は紅音さんにおすすめな情報やとても役に立つものを教えてもらった。これなら…もっとライブ頑張れるかな。




