すれ違い
これは、ごくごくフツーのとある女子高校生の日常です
私は、雛魅 春
新しい一日が始まるというのに、なぜか心が落ち着かない。
それは、昨日私は、好きな彼にこくってフラれたばっかり……、「どんな顔していけばいいのだ!」そうおもいながらも、学校に続く道を淡々と一人で歩いていた。すると前には男子3人と絡みながら、歩いてゆく、「アイツ」を見かけた。。。どんな顔をしていけばいいのだろうか、はたして彼はいつもどうりに接してくれるのだろうか?そんな心配をしていた。アイツとすれ違う時……「おはよう!」そう、それは彼の声だった、私は少し照れくさくて先走ったような声で「あ、え、えっと、お、おはよう……!!」いったそして早歩きしたかすかにアイツの仲間の声が聞こえた「おい、雛魅となにかあったのかよ!?」
「な、なんもねーよ!!」という声だけが…。わたしは知っている、彼がなぜ告ってもフルのは、もともと彼は、人気者で、話せるのも数秒くらいで話せたら、レアって感じで、…なんか、すごい涙があふれ出てきた、もう泣かないって決めたのに…。すると、親友の歌留多が来て「はる!?どうしたの!?」
「ごめん、昨日告ったけどやっぱ無理だった!しょうがないよね!!!!」私は、親友の歌留多に作り笑いをしながら、私は全力で私しか知らないヒミツの場所、屋上の奥に行った。
私にとってはすごく落ち着く唯一の場所であった。家よりも、誰かの腕の中よりも、ずっと、ずっと…
ゆっくり、スキップしながら歩いてった。す、すると!?彼がいた!アイツが!「え…なんで…??」
彼は寝ていた。ゆっくりとながいまつ毛を、動かし、目を開いた。私はなんていえばいいのかわからなくてその場に立ち尽くしていた。そしたら優しい声で話しかけてくれた。「ごめんね。昨日は、春のこと嫌いだったわけじゃないんだ。」
「!?それはどういう意味なの??」アイツは、「僕にはいいなずけがいてね。それで……」そうなんだ
…。そっか、彼、いいなずけがいたんだ。そうだよね。こんなに人気の彼がいないわけないよね…。
「そっか、それなら、……しょ、しょうがないね」でも、彼は…、「でも、僕には今この学校に好きな人がいる!!」え??え、なんか、胸がいたい、ズキズキする。すごいむなしい。私はおそるおそる聞いてみた。「だ、誰かな??その好きな人って」「そ、それは……」「ん、ん…?」「今、僕の目の前にいる。」「え??」私は周りをきょろきょろした。す、すると、「君だよ、はる。」えええええ!??
まじでええええええええ!?う、うれしい私…どうしょう!?彼は、私の手を握ってこういった
「僕は、実はさみしがり屋で、甘えん坊だけど春には心を開けそう…、親に黙っててもいいから付き合ってください」えええええええ??「昨日は、断ってしまったけど、すごくうれしかった。ごめんどうしてもはるがそばに今いてほしい」え・・・私は「こちらこそ、よろしくおねがいします。」やった!言っちゃったよ私!!彼は…「一生大切にするよ」
そうして、私たちは付き合い楽しい学校生活を送った




