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100話

祝 本編100話です!


これも皆様の応援のお陰です!


ですが眠気に負けて今回は非常に短いです。

申し訳ない( ̄▽ ̄;)

100話




「ふう、やっと4個目かぁ。」


「なんだかんだで10匹に1個くらいしかおちなかったもんね。」


「やっととかいってるけどフリューゲルくんとルナさん、アイリスさんが釣ってきて一網打尽にしてって言うのを5回しただけだよね?( ̄ー ̄)」


「いや、気分的にね?」


「それより、はやく戻りましょ?」





□□□□




オレたちは街へと戻り鍛冶屋へと向かった。

中に入ると俺たちをみた店員が親方を吊れてきてくれた。



「なんでぇ、もう諦めたのか?」


「集めてきたからきたんだぞ?p(^-^)q」


「なぁにぃ?みせてみろ!」


「どうぞだぞ!(*´∀`)つ」


「ふむ、確かに高魔力結晶だな。━━いいだろう約束通り扱いを教えてやる。」


「クーペおめでとう!」


「何をいっているんだ?」


「?」


「お前たちには高魔力結晶をあと10は拾ってきてくれ。」


「「え?」」


「練習に使うにきまっているだろ?」


「了解だ・・・」



この後オレたちは草原へ鳥を狩にクーペはスキル?入手に取り組んだ。


結局この日はオレたちは鳥をひたすらかり狩り、高魔力結晶を届けてゲームを終えて

翌日改めてログインすると、クーペからのメッセージが届いていた。


内容は無事スキルを入手出来たことがかかれていた。


また、ログインしたら会うために合流地点の指定がされていた。


その場所は共同生産スペースと地図にはかかれていた。


指定場所へと着くとクーペが既に来ていた。



「最初にみんなありがとうだぞ!(o^-')b !」


「それで、どうなの?」


「まず、二人の武器を強化しようと思うけどレベルがたぶん足りないから素材集めをお願いしたいんだぞ!( ̄▽ ̄;」


「それはいいけど、世界樹装備を強化かぁ。」


「いい加減未完成はいただけないんだぞ!( ̄ー ̄)」


「あぁ。そうだよな?」


「それで?何をどれだけ集めたらいいの?」


「森の奥地で入手できる高魔力結晶を最低4こ、練習用に何でもいいから50個はほしいんだよね!」



このあと、オレたちはクーペを共同生産スペースに置いてとりあえず練習用の高魔力結晶を草原でひたすら集めることになった。


集め終われば本番用の物を探しに森へといく予定だ。



さて、やるぞー!

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