91話
91話
今オレは美琴ととのデートのために駅前で待ち合わせをしている。
同じ家にすんでいるのになぜ?とは思うがたまにはこういうのがいいと美琴が言うので先に準備が出来たオレは待ち合わせ場所で待っている。
「あの、君いま一人?」
そんな時歳上?のお姉さんに声をかけられた。
「待ち合わせ中なのでいまは一人ですね。」
「あらそうなの?まだ待つなら私とそこの喫茶店でお茶でもどかな?」
「いえ、彼女待ってるので結構です」
「もう!彼女なんかほっといて私と付き合いなさいよ!」
むー、断っているとだんだん強引になってきたなぁ。というか、オレなんて声かけないでもっとほかにいるだろうに。
と困っていると・・・
「まった?」
「いや?待ってないけど、困ってはいたかな。」
「そっか。じゃいこっか!」
「ああ!」
「ちょっと!待ちなさいよ」
さっきのお姉さんがずっとなにかいっるけどまぁいいか。
オレと美琴はそのまま電車へと乗り込み今日のデートの目的地である近くの水族館へ向け出発した。
「それにしても薫くん気を付けてよね?」
「あぁ、それにしてもなんでオレが声かけられたんだ?」
「あのねぇ。薫くんは普通にイケメンだよ?」
「それは美琴だからそう思うんだろ?」
「もう!客観的に見てもだよ!」
「そうかなぁ?」
「とりあえず、以後気を付けること!」
「はい!」
「ところで今日どうかな?」
「ん?あぁ、そのワンピース新しい奴だろ?薄い黄色でかわいいな。」
「えへへ」
『次は━━━━です。お降りの方は右側からお降りください』
「もう、降りる駅だね!」
「そうだな。降りたらバスで移動だから駅裏のターミナルいかないとな。」
「うん!」
そして、オレたちは目的地のある駅から直通バスにのり水族館へとやって来た。
「高校生2枚お願いします。」
「はい、2000円になります。」
「どうぞ」
「ありがとうございました。それではあちらの入り口よりおは入りください。」
「はい。━━美琴いくか!」
「うん!」
そういってオレは発券所で券を買い美琴と手を繋いで入り口へと向かい係りの人に券を渡して半券を貰い中へと入った。
「水族館なんて久しぶりだけどたまにはいいもんだな。」
「そうだね!それにここ一昨年リニューアルオープンしたらしいから昔と違ってるところ多そうだね!」
「たしかにそうだな。まずはパンフレット見とくか。」
「いつの間にもらったの?」
「入り口にあったから貰ってきたんだ。それで━━━ふむ。イルカとアシカショーが10時半からで今が10時だから先にそっち行くか?」
「そうだね!少し飲み物買ったりしてからいけばちょうど良さそうだしね!」
と、いうことで飲み物を買いショーが行われる会場へとやって来た。
「薫くんあそこにしよ!」
「あそこって真ん中?」
「うん!あそこくらいなら水がかからないしみやすいと思うから!」
「たしかに、そうかも」
席に座ると早速さっき買った飲み物をのんだ。
「薫くんそんなにのど乾いてたの?」
「ん?いやまぁそうだな。」
「もうすぐ始まるみたいだし飲み過ぎちゃだめだよ?」
「あぁ、わかってるよ。」
それから暫くするとアナウンスが流れた。
『大変ながらくお待たせいたしました。只今よりイルカ&アシカショーを始めます!』
そういうとイルカ達がプールをぐるっと1周してから調教師のところへと向かい2頭のイルカが顔をプールから出してたいきした。
そのあとイルカの紹介をしたあといろいろな芸を披露してくれ会場はかなりの盛り上がりを見せていた。
そのあとのアシカショーではイルカとは違ったかわいさがありかなり楽しめた。
「んー!すごかったね!」
「だな!イルカもよかったけどアシカは可愛かったな!」
「だね!」
「さて、先にお昼にするか?」
「あ、そうだね!ちょっと早いけどその方がまとまった時間取れそうだしね!」
「だな。」
「実はお弁当作って来たんだぁ」
「お!そうなのか?実は何気にカバンが大きいのは気になってたんだがそういうことだったのか。」
「と、いってもサンドイッチだけどねー」
「サンドイッチかぁ。具材なにかなぁ。楽しみだな」
それから、オレと美琴はベンチでサンドイッチを食べた。
具材は卵やハム、あとはサラダなどだった。
うまかった!
「さて、館内まわろうか!」
「うん!」
水族館デート・・・、私は水族館好きでよくデートでいっていましたが現在はチビッ子達とよくいきます。
皆さんはどうでしょうか?
二人のデートは次まで続きます。




