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夢と現実の軌跡  作者: 緑沢 涼
1/2

俺は戦場に立っている

2作目です。

楽しんでください。

「ここは、どこだ?」

俺が目を覚ますと辺りは、火薬のにおいと人の死体があった。

「今回の舞台は戦争か?」

俺はすぐに、思った。

俺は今この事態を冷静に見て考えている。いや、そうしなければならない。

俺は死ねわけにはいかないから、こんなふざけた所で死にたくないから・・・

俺はそう思うと、おもむろに落ちている銃を拾った。

「良し!たまは、入っている。これなら・・・」

俺は銃のトリガ-を引き構え敵陣へと走り出した。

「うおおおお---」

俺は銃を撃つ。敵の一人に当たった!

しかし、敵がこちらに気付いた。

「まずい!!」

俺はすぐさま岩に隠れた。

しかし、岩に隠れようとした時に、一発だけふとももに銃弾が当たってしまった。

「痛い…これではもう動けない」

これで、終わりか・・・

敵がこちらに銃を構えて歩いてくる。

「ふっ、悪くない人生だったぜ」

俺はそう思った。

敵が発砲した。

そして、俺は死ん・・・


「起きろ!!花瀬!!!」

「うわぁ!」

俺が目覚めると、そこには学校の担任の先生が目の前にいた。

これから色々と物語は進んでいきます。

これからもどうぞお楽しみに。

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